豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
ロングスパンブリッジ(長いブリッジ)が壊れ、支台歯が保存不可能な状態で抜歯をした患者様です。患者様のご希望に応えて右下の欠損部をインプラントで機能回復させていただきました。
術前 術後
術前 術後
カスタマイズドアバットメント セラモメタルクラウン
ロングスパンブリッジは残った支台の歯に大きな負担をかけ、保存不可能な状態にしてしまう恐れがあります。複雑で残った歯を犠牲にしてブリッジにするよりも、シンプルにインプラントを用いて欠損部を補綴する治療法はメリットが多いので、値欠損補綴に対する治療法の選択肢としてご検討下さい!
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ
ロングスパンブリッジ→インプラント
投稿日:2009年9月29日 カテゴリー:インプラント, 症例vol.12