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セミナー・学会

歯周病学会50周年記念大会

昨日土曜の午後は休診にさせていただき、歯周病学会学術大会に出席してきました。会場は東京国際フォーラムでした。


一番私が聞きたかった講演は「シンポジウム3 インプラントVS再生療法」でした。座長は、私が大学の歯周病学講座や大学院で大変お世話になった伊藤公一教授でした。そして、宮本泰和先生の講演がすばらしかったです。歯周・インプラント治療の進歩により変化する抜歯基準というタイトルでした。インプラント治療や再生療法の進歩に伴い「審美的に、長持ちして、抜かず削らず」というQOLの向上に貢献できるというものでした。数々のすばらしい症例に圧倒されました。インプラント、再生療法両者の治療法の可能性と限界を理解し、両者の急速な発展に伴う治療法の選択基準および抜歯基準を再考するべきだろうと結論されていました。日本(世界的にも)でも有数の臨床家である先生の言葉は重く明日から今以上に努力しなければと痛感させられました。私の治療技術は限界も多々ありますが、努力次第で可能性も広がると前向きに判断しがんばっていきます。宮本先生は日本臨床歯周病学会の副会長も努めていますがJIADSというスタディーグループの講師でもあります。7年程前大阪で行われた再生療法の講習会において直接懇切丁寧な指導をしていただいたのを昨日のように覚えています。例えばGTR 法の膜のトリミングの仕方など(ブログのGTR法を参照してください)その後の私の再生療法時の成功率の向上に大変役立ちました。


当日国際フォーラムでは東京JAZZフェスティバル2007が行われていました。そっちもいきたかったな〜ということで写真だけ取ってきました。屋台村も出ていました。おいしそうなお店がたくさん出ていましたよ。今日もやっていると思うのでよろしかったら行ってみてください。
Jazzと言えば今年の夏のお勧めはEuge Grooveの Born 2 Grooveです。こちらもどうぞ!

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