[2015.05.24] 
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矯正治療終了 お疲れ様でした!

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新着情報:カテゴリー「咬合誘導」

2015年05月24日:矯正治療終了 お疲れ様でした!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
混合歯列期の叢生(込み合った状態)「歯のがたがた」「歯並びのでこぼこ」を治療させていただいた患者様の治療が終了しました。矯正治療は小学生中学年から始まり中学生になる頃終わりました。今まで頑張ってくれて本当にお疲れさまでした。小児の著しい叢生や反対咬合の患者様は発見したらすぐに治療を開始する事をお勧めします。
初診時正面観             術後正面観
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初診時側方面観            術後側方面観
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治療中(咬合誘導)          治療中(仕上げの矯正)
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叢生とは、顎の上の歯が植わる骨の大きさに対して歯が大きすぎる場合や、反対に歯の大きさに対して歯が植わる骨が小さすぎる場合に起こります。叢生は椅子取りゲームに例えられ、足りない椅子に対してお尻(歯)で押し合いになっている様子と似ています。
小児矯正は先ず、咬合誘導とよばれる処置から行います。咬合誘導とは小児期から噛み合せの治療をスタートし、歯列・歯槽骨の成長発育を促します。これによって後継永久歯が適切な位置に萌出出来る様に誘導する方法です。
小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
トータルの治療期間は長くなるため、永久歯列が完成してから、または成人してから行う方法を選択していただく場合も有ります。先ずはご相談下さい。


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センちゃん日記
豊島区大塚の歯科 インプラントなら仙田歯科医院


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2015年05月10日:反対咬合(受け口)の治療はお早めに!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
一般的に「受け口」と呼ばれる反対咬合(下顎前突)の幼児期における発症率は4%であるというデータが有ります。
そのうち反対咬合の自然治癒率はどのくらいの割合だと思いますか?
じつは僅かに6.4%でしかないというデータがあります。
つまり94%の反対咬合の患者様は経過観察しているだけでは改善されないと言う事です。
当院では乳歯列期の反対咬合、混合歯列期(第一第臼歯等の永久歯が萌出し乳歯と混在)の反対咬合それぞれに合わせた早期治療「咬合誘導」をお勧めしております。今回は混合歯列期の中切歯を中心に存在する反対咬合に対して舌側弧線装置(3Dリンガルアーチ)で治療させて頂きました。
僅か数週間で被蓋関係を改善出来、反対咬合が治りました。
術前(正面観)          術後(正面観)
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術前(側方面観)         術後(側方面観)
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装置装着時            治療中
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今後永久歯列が完成されて行くと共に、最終的にはマルチブラケット法で仕上げる予定です。
小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
お子様の歯並びが気になったら、お気軽にご相談下さい。
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センちゃん日記
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2014年12月27日:反対咬合、クロスバイトの治療

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
反対咬合を簡単な装置でたった2週間で治療させて頂いたお話です。
永久歯がはえて来た時に歯並びが気になるというご相談を受ける事がよく有ります。
「様子を見ましょう」という事で経過を見る場合と、「治療した方が良いですね」と治療をお勧めする場合が有ります。下の前歯が乳歯に重なって裏からはえてくると言う相談が一番多く、これらの叢生(込み合った状態)は軽度であれば経過を見ます。しかし、反対咬合や過蓋咬合などの被蓋関係の異常に関しては早期の治療が推奨されます。混合歯列期(永久歯と乳歯が混在した時期)における小児の反対咬合は早期に治療する事が勧められます。
左の上の前歯が内側に萌出し、一歯だけ反対咬合の患者様です。自然に治る可能性は極めて低いので、切歯斜面板による早期治療を行いました。装置を2週間装着していただきました。
術前前方面観          術後前方面観
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術前側方面観           術後側方面観
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装置装着時前方面観(開口時)  装置装着時前方面観(閉口時)        
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1〜2歯の治療であれば簡単な取り外し式の「切歯斜面板」という装置が有効です。
食事の時間以外なるべく一日中装着していると、数歯の反対咬合で有れば数週間で改善できます。
一般的に「受け口」と呼ばれる反対咬合(下顎前突)の幼児期における発症率は4%であるというデータが有り、そのうち反対咬合の自然治癒率は僅かに6.4%でしかないというデータがあります。94%の反対咬合の患者様は経過観察しているだけでは改善されません。「様子見」をしているだけでは解決策にならないのです。
これが切歯斜面板です。この斜面が反対咬合の歯を適正な噛み合わせに誘導します。
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患者様に頑張っていただいた結果、口腔内に術者可撤式の装置を入れる事無く、患者様が取り外し出来る装置のみで改善する事が出来ました。お子様と保護者様の努力有って初めて良い結果が得られる治療法です。大変お疲れさまでした!
反対咬合(受け口)の治療はなるべくお早めに歯科医師にご相談される事をお勧めいたします。
※癖や習慣の有無も噛み合せに大きな影響を与えるのでこの辺の観察も重要です!
歯や噛み合わせなどお口のお悩みがございましたらスタッフまでお気軽にご相談ください^^

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2014年09月06日:矯正治療終了 お疲れ様でした!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
混合歯列期の反対咬合(いわゆる受け口)を治療させていただいた患者様の治療が終了しました。矯正治療は小学生中学年から始まり中学生になって終わりました。今まで頑張ってくれて本当にお疲れさまでした。小児の反対咬合の患者様は発見したらすぐに治療を開始する事をお勧めします。
術前                現在
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治療経過
ファンタイプ咬合症      3D-リンガルアーチ
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3D-クアッドヘリックス    マルチブラケット
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小児矯正は先ず、咬合誘導とよばれる処置から行います。咬合誘導とは小児期から噛み合せの治療をスタートし、歯列・歯槽骨の成長発育を促します。これによって後継永久歯が適切な位置に萌出出来る様に誘導する方法です。
小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
トータルの治療期間は長くなるため、永久歯列が完成してから、または成人してから行う方法を選択していただく場合も有ります。先ずはご相談下さい。
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2014年04月08日:クロスバイトに対する咬合誘導

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
上下の歯を噛み合わせた時に歯列がどこかで交叉しているかみ合わせを、交叉咬合(すれ違い咬合、クロスバイト)と呼びます。交叉する場所は一箇所〜数箇所の事が有ります。残念ながら自然治癒は望めません。歯列矯正を行う必要性があります。じゃあいつやるか?って言うのが有りましたが、、、
乳歯と永久歯が混在した混合歯列の時期に、歯列と噛み合せを理想的な方向に導いてあげる矯正治療を咬合誘導または咬合育成と呼びます。この時期は成人矯正の様にブラケットとワイヤーによる方法ではなく、通常は床矯正装置(プレート)や舌側弧線装置を用いて行います。
今回は混合歯列期の永久歯(側切歯)に存在するクロスバイトに対して舌側弧線装置(3Dリンガルアーチ)で治療を行った症例です。当初プレートを使用しましたが、あまり入れている事が出来なかったので、術者可撤式の3Dリンガルアーチに切り替えました。
術前                  現在
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術前                  現在
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上顎左右の側切歯が辰側に出される事でクロスバイトが改善されました。そして、上顎左右の中切歯はどうなったでしょうか?こちらは辰側に押し出されてしまったのではなく、口輪筋の力でやや口蓋側に入ってくれました。そして4前歯が並んで来ているのがわかります。小児期でも歯並びの悩みはあるようです。改善されて来て嬉しい限りです。一生懸命装置になれ、使ってくれて大変お疲れさまでした。今後永久歯列が完成されて行くと共に、最終的にはマルチブラケット法で仕上げる予定です。
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2014年03月19日:反対咬合(受け口)の治療はお早めに!その2

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
子供の反対咬合(受け口)は様子を見ているだけでは治らない というお話を以前させていただきました。反対咬合の自然治癒率は僅かに6.4%でしかないというデータがあり、94%の反対咬合の患者様は経過観察しているだけでは改善されません。「様子見」をしているだけでは解決策にならず、何らかの介入をしてあげる必要性があります。成人してからでは、抜歯による矯正治療や顎骨切り手術が必要になってしまう事も有ります。小児期であれば、成長発育を利用して最小限の介入で反対咬合を改善する事も可能なケースがあります。
術前                現在
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咬合誘導装置
ムーシールド            切歯斜面板
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お子様本人と保護者様の努力の結果、大変良い結果が得られています。大変お疲れさまでした!
特に反対咬合(受け口)のお子様は小さいうち(4歳くらい)から治療を始める事で良い結果が得られますので、お気軽にご相談下さい。

小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
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2013年05月08日:小児矯正(咬合誘導)

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
乳歯列期や、乳歯と永久歯が混在した混合歯列期(6歳頃~13歳頃)から行う子供の矯正治療を小児矯正と呼びます。小児矯正は先ず、咬合誘導とよばれる処置から行います。咬合誘導とは小児期から噛み合せの治療をスタートし、歯列・歯槽骨の成長発育を促します。これによって後継永久歯が適切な位置に萌出出来る様に誘導する方法です。
(上顎)咬合誘導開始         現在
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(下顎)咬合誘導開始         現在
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上顎装置装着時           下顎装置装着時
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お子様本人が頑張ってプレートを使ってくれて、保護者の方がしっかりと見守り管理して下さった成果がはっきりと現れております。良く頑張ってくれました。そして今まで大変お疲れさまでした。これからは仕上げの矯正治療を歯科医師サイドが頑張らせていただきます。
小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
トータルの治療期間は長くなるため、永久歯列が完成してから、または成人してから行う方法を選択していただく場合も有ります。先ずはご相談下さい。
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センちゃん日記
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2013年03月07日:反対咬合(受け口)の治療はお早めに!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
小児期に検診などで見られる反対咬合は9割以上は治療をしないと治りません!
早めに治療しましょう!もう少しかいつまんでお話しいたします。
一般的に「受け口」と呼ばれる反対咬合(下顎前突)の幼児期における発症率は4%であるというデータが有り、そのうち反対咬合の自然治癒率は僅かに6.4%でしかないというデータがあります。94%の反対咬合の患者様は経過観察しているだけでは改善されません。「様子見」をしているだけでは解決策にならないのです。
出来れば乳歯列期のなるべく早めの治療が推奨されます。患者様は永久歯へのはえかわりの時期(混合歯列期と呼ばれます)で、永久歯も存在します。
術前              現在
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術前              現在
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装置1             装置2
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前歯に乳歯が有り、完全に反対咬合の状態でした。この時期までくると舌側にリンガルアーチなどの装置を入れさせていただき、本格的に咬合誘導を行った方が良いのですが、
装置1(ムーシールド)、装置2(切歯斜面板)を用いて治療させて頂きました。
患者様に頑張っていただいた結果、口腔内に術者可撤式の装置を入れる事無く、患者様が取り外し出来る装置のみで改善する事が出来ました。お子様と保護者様の努力有って初めて良い結果が得られる治療法です。大変お疲れさまでした!
反対咬合(受け口)の治療はなるべくお早めに歯科医師にご相談される事をお勧めいたします。

小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
トータルの治療期間は長くなるため、永久歯列が完成してから、または成人してから行う方法を選択していただく場合も有ります。先ずはご相談下さい。
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2012年09月29日:歯がはえて来た時の噛み合せ

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
永久歯がはえて来た時に歯並びが気になるというご相談を受ける事がよく有ります。
「様子を見ましょう」という事で経過を見る場合と、「治療した方が良いですね」と治療をお勧めする場合が有ります。下の前歯が乳歯に重なって裏からはえてくると言う相談が一番多く、これらの叢生(込み合った状態)は経過を見ます。しかし、反対咬合や過蓋咬合などの被蓋関係の異常に関しては早期の治療が推奨されます。混合歯列期(永久歯と乳歯が混在した時期)における小児の反対咬合は早期に治療する事が勧められます。
右の上の前歯が内側にはえ一歯だけ反対咬合の患者様です。放置しても治るかどうかわかりません。自然に治るかも知れませんが運に左右されるので様子を見ましょうとは言えません。
そこで切歯斜面板による早期治療を行いました。数週間装着していただきました。
術前側方面観          術後側方面観
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術前正面観           術後正面観
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装置装着時側方面観       装置装着時正面観        
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1〜2歯の治療であれば簡単な取り外し式の「切歯斜面板」という装置があります。
食事の時間以外なるべく一日中装着していると、数歯の反対咬合で有れば数週間〜数ヶ月で改善できます。
これが切歯斜面板です。この斜面が反対咬合の歯を適正な噛み合わせに誘導します。
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※癖や習慣の有無も噛み合せに大きな影響を与えるのでこの辺の観察も重要です!
歯や噛み合わせなどお口のお悩みがございましたらスタッフまでお気軽にご相談ください^^

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センちゃん日記
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2012年07月24日:矯正治療経過良好です(^^)

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
取り外せる矯正装置として紹介させていただいた患者様の咬合誘導治療が終了し現在はマルチブラケットによる治療を行っており経過良好です。
初診時咬合面観          現在の咬合面観
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初診時側方面観          現在の側方面観
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咬合誘導時正面観         咬合誘導時側方面観   
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下の顎が後方に位置し、臼歯の萌出が不十分で前歯の噛み合わせが深くなってしまっている「過蓋咬合」と呼ばれる状態の小児に対して、咬合斜面板を用いて咬合誘導しました。
咬合斜面板を用いると、前歯部に設計された斜面に下顎が誘導されながら近心移動し、臼歯部の挺出によりで咬合が挙上されます。乳歯と永久歯の混在した混合歯列期は顎の関節が未完成であり、斜面板のような装置を用いる事で柔軟に顎位が修正出来、歯列の発育を促す事で理想的な歯列、噛み合せに誘導出来ます。混合歯列期の咬合誘導、咬合育成は永久歯列完成後の重大な歯列不正を未然に防げる有効な方法です。
その後に通法に従いマルチブラケットによる矯正治療を継続して行っております。
がんばって装置を使ってくれたS君、今は磨きにくいのに一生懸命歯磨きしてくれてありがとう!経過良好なので、一緒にがんばっていきましょう(^^)
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センちゃん日記
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2012年03月16日:小児矯正(咬合誘導)

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
乳歯列期や、乳歯と永久歯が混在した混合歯列期(6歳頃~13歳頃)から行う子供の矯正治療を小児矯正と呼びます。小児矯正は先ず、咬合誘導とよばれる処置から行います。咬合誘導とは小児期から噛み合せの治療をスタートし、歯列・歯槽骨の成長発育を促します。これによって後継永久歯が適切な位置に萌出出来る様に誘導する方法です。
マルチブラケット装着から2ヶ月   初診時
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マルチブラケットによる治療を開始してからわずか2ヶ月でかなり改善してきております。
しかし、初診時からトータル2ヶ月でここまで治ったという訳ではありません。
その間には拡大床装置を用いて咬合誘導を行っております。咬合誘導を行って歯列・歯槽骨の成長発育を促しておいた事によって短期間のマルチブラケット装置装着期間で治療が行えます。
(上顎)咬合誘導開始         咬合誘導終了
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(下顎)咬合誘導開始         咬合誘導終了
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お子様本人が頑張ってプレートを使ってくれて、保護者の方がしっかりと見守り管理して下さった成果がはっきりと現れております。良く頑張ってくれました。そして今まで大変お疲れさまでした。これからは歯科医師サイドが頑張って治させていただきます。
小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
トータルの治療期間は長くなるため、永久歯列が完成してから、または成人してから行う方法を選択していただく場合も有ります。先ずはご相談下さい。


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2012年01月16日:反対咬合の早期初期治療(ムーシールド)

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
以前にご紹介した「ムーシールド」のお話です。ムーシールドは反対咬合用オーラルシールドです。乳歯列期の反対咬合は、「様子見」で自然治癒を待つまたは、永久歯列になってから治療を行うとされてきました。
一般的に「受け口」と呼ばれる反対咬合(下顎前突)の幼児期における発症率は4%であるというデータが有り、そのうち反対咬合の自然治癒率は僅かに6.4%でしかないというデータがあります。94%の反対咬合の患者様は経過観察しているだけでは改善されません。「様子見」をしているだけでは解決策にならないのです。
当院では乳歯列期の反対咬合、混合歯列期(第一第臼歯等の永久歯が萌出し乳歯と混在)の反対咬合それぞれに合わせた早期治療をお勧めしております。
乳歯列期で反対咬合が発見された場合、「ムーシールド」というマウスピースの様な簡単な装置を使用します。
このマウスピースを主に就寝時に装着して、筋機能訓練により患者様ご自身の口腔周囲筋力を整え、反対咬合を正常咬合へと導きます。
下顎4前歯の反対咬合の患者様です。
初診時正面観           現在
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初診時側方面観          装置を用いた筋機能訓練模式図
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舌挙上              オトガイ過緊張
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口唇閉鎖→オトガイの過緊張、前方への舌突出を行っていただきます。
お子様が御自身の筋力を用いて治療を行うため、なにより患者様と保護者様のがんばりにかかっています。一生懸命使って下さった患者様とご家族の努力によって良い結果を得られました。大変お疲れさまでした。今後も慎重に経過を見て行きましょう!

日本の歯科100選に当院が掲載されました
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2011年09月15日:反対咬合の早期治療

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
一般的に「受け口」と呼ばれる反対咬合(下顎前突)の幼児期における発症率は4%であるというデータが有ります。
そのうち反対咬合の自然治癒率はどのくらいの割合だと思いますか?
じつは僅かに6.4%でしかないというデータがあります。
つまり94%の反対咬合の患者様は経過観察しているだけでは改善されないと言う事です。
当院では乳歯列期の反対咬合、混合歯列期(第一第臼歯等の永久歯が萌出し乳歯と混在)の反対咬合それぞれに合わせた早期治療をお勧めしております。
乳歯列期で反対咬合が発見された場合、「ムーシールド」というマウスピースの様な簡単な装置を使用します。
このマウスピースを主に就寝時に装着して、筋機能訓練により患者様ご自身の口腔周囲筋力を整え、反対咬合を正常咬合へと導きます。
下顎4前歯の反対咬合の患者様です。
下顎を前に出しても切端咬合位が得られません。
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ムーシールド使用6か月経過時点。
切端咬合位が得られる状態まで来ました。 
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ムーシールド装着時。
筋機能訓練として口唇閉鎖→オトガイの過緊張、前方への舌突出を行います。
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患者様が御自身の筋力を用いて治療を行うため、なにより患者様と保護者様のがんばりにかかっています。使用していただかないと良い結果に繋がりません。一生懸命使ってくれた患者様とご家族の努力の成果が現れてきました。切端咬合位(構成咬合)がとれる所まで来ましたので、もう少し同じ装置で経過観察するか、他の装置を用いる次のステップに進むか注意深く観察して参りましょう。引き続きがんばりましょうね!!

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2011年06月13日:咬合誘導 経過良好です

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
咬合誘導とか咬合育成という治療法があります。乳歯と永久歯が混在した時期(6歳頃~13歳頃)から噛み合せの治療をスタートし、歯列・歯槽骨の成長発育を促します。これによって後継永久歯が適切な位置に萌出出来る様に誘導する方法です。
この患者様はあと2本乳歯が抜けると全て永久歯に生え変わります。その後第二大臼歯がはえれば歯列の完成です。今のところ順調ですね!マルチブラケットによる仕上げの必要性はまだわかりませんが、少なくとも非抜歯での治療が可能となる事は間違いなさそうです。歯肉の炎症があったりもしますし、虫歯のリスクもあります。油断せずにこれからも一緒にがんばりましょう!
初診時            現在の状態
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ムーシールドやリンガルアーチ良くがんばったね!
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Angle classⅢ 不正咬合(下顎前突)もすっきりと治っていますね。
咬合誘導はお子様の歯列・噛み合せの健やかな成長発育を見守る治療法です。

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2011年05月26日:正中離開と咬合育成

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
一般的に「すきっ歯」と呼ばれる事もありますが、上顎の左右の前歯の間に隙間がある事を、正中離開と言います。正中離開は注意深く経過観察する必要があります。
乳歯と永久歯が混在した混合歯列期のお子さまは一過性の物で自然に治る事も多いです。
矯正学的には「ugly duckling stage:みにくいアヒルの子の時期」と呼ばれています。
隣の2番目や3番目の歯が生えてくる時に中央に向かって押されて自然にスペースが封鎖される場合は治療する必要がありません。
周りと違うがためにみにくいとされいじめられた白鳥も成長と共にきれいになっていきました。生理的な正中離開(個人的にけっして醜いとは思いませんが)も時間と共にきれいになっていきます。
ただし、ただ手をこまねいて見守っているだけでは治らない場合も有ります。必要に応じて介入する場合もあります。良い歯列・咬み合せに導く咬合誘導(咬合育成)が有効です。
初診時と現在の比較
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歯は見た目の通りに大きく平均の歯冠幅径よりも大きな値でした。歯列もV時型の狭窄歯列弓です。鼻呼吸出来ず口呼吸を行っていました。前歯が出ていて口を閉じられない事から口呼吸になっている事も考えられました。このままでは永久歯が奇麗に並びきるのは不可能と予測出来ます。そこで、単に経過観察ではなく通常より少し早めから介入し床矯正装置で咬合誘導を行いました。S君の成長と共に、少し後押ししてあげただけで、グングン歯列も発育しました。咬合育成という言葉もしっくりいきます。これから犬歯がはえて来て正中離開は閉じてくれる事が期待出来ます。街の歯医者として子供たちの歯、歯列、噛み合せを見守り、時には無理の無い範囲で介入させて頂き、健やかな成長のお手伝いが出来ればと考えております。
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2011年04月24日:矯正治療終了 お疲れさまでした!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯列矯正治療は比較的長期の治療期間を要します。
虫歯の治療は数回、補綴治療は数週間(歯周病等が有ると期間は延びます)、歯周病治療は数ヶ月、インプラント治療は半年〜1年、歯列矯正治療は数年。
ざっくりとした目安ですが数年かかってしまいますので、患者様もこちら側としても装置が外れて治療が終了する時は非常に嬉しい瞬間です。
術前正面観          術後正面観
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術前上顎咬合面観       術後上顎咬合面観
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術前下顎咬合面観       術後下顎咬合面観
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咬合誘導などを行い非抜歯で治療させて頂いた患者様です。
治療に入る前に患者様が気になっていた箇所は改善され、正中線も合いました。欠けた前歯の修復治療もさせて頂きシンメトリーも獲得出来ました。
成長に合わせて治療を進めて参りましたので、治療期間も長期間に及びました。
大変お疲れさまでした。
おっと、まだこんなリテーナーによる保定処置がありますので厳密に言うと終了では有りませんでしたね。こちらも煩わしいですががんばって下さいね!
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現在は、歯列が完成してから一気に短期間で治療を行える素晴らしい矯正治療システムも有りますので、矯正専門医の先生にご相談いただくなどし、ご家族やご自身で納得出来る方法を選択いただく事をお勧めします。
早いシステムで1年、当院で行っている従来型の方法で2〜3年と何しろ年単位の治療期間と治療費も保健が適応にならず(一部適応)高額になりますので。

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2010年12月27日:取り外せる矯正装置

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
取り外せる矯正装置の一つに咬合斜面板があります。
下の顎が後方に位置し、臼歯の萌出が不十分で前歯の噛み合わせが深くなってしまっている「過蓋咬合」と呼ばれる状態の小児に対して、この〔咬合斜面板〕が大変有効です。
咬合斜面板を用いると、前歯部に設計された斜面に下顎が誘導されながら近心移動し、臼歯部の挺出によりで咬合が挙上されます。
これが咬合斜面板です
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術前上顎の歯列しか見えず、下顎の歯列は隠れて見えないほど噛み合せが深い過蓋咬合の状態です
術前     →     術後
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術前     →     術後
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術前     →     術後
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装置を装着した状態
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左右側方面観
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乳歯と永久歯の混在した混合歯列期は顎の関節が未完成であり、斜面板のような装置を用いる事で柔軟に顎位が修正出来、歯列の発育を促す事で理想的な歯列、噛み合せに誘導出来ます。混合歯列期の咬合誘導、咬合育成は永久歯列完成後の重大な歯列不正を未然に防げる有効な方法です。
がんばって装置を使ってくれたS君今までお疲れ様でした。
来年もちょっと煩わしいけどがんばろうね!
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2010年12月09日:咬合誘導・咬合育成

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
乳歯と永久歯が混在した混合歯列の時期に、歯列と噛み合せを理想的な方向に導いてあげる矯正治療を咬合誘導とか咬合育成と呼びます。この時期は成人矯正の様にブラケットとワイヤーによる方法ではなく、通常は床矯正装置(プレート)や舌側弧線装置を用いて行います。
舌側弧線装置は歯科医師が着脱するので24時間作用する装置ですが、プレートはお子さん本人が食事や大事な会話をする時や歯みがきをするときなど取り外し行います。結構面倒だし煩わしさも伴います。とにかく本人ががんばって使わないと効果が現れません。
がんばって使ってくれたお子様の症例をご紹介します。
初診時(少し下から見た所です)プレートはこんな装置です
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初診時      →      プレート使用後
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初診時      →      プレート使用後
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初診時      →      プレート使用後
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実際にプレートの装置を装着している所です
プレート装着時   →   プレート使用後
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プレート装着時   →   プレート使用後
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この後は3−Dリンガルアーチなどの舌側弧線装置を使用し、マルチブラケットによる仕上げとなります。もうひと、ふた頑張りしないといけません。成人してから治す方法もありますが、歯並びにコンプレックスを持ったまま成長して行く事より思い立った時が治療開始のタイミングという考えも有ります。矯正治療はじっくり相談させていただき、納得していただいた上で治療を行って行きましょう。
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2010年09月01日:開口の治癒

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
幼児期に入っても指しゃぶりやおしゃぶりを使用をしていたり、舌突出癖があると、前歯が噛み合ない「開口」と呼ばれる状態になったり、出っ歯になったりと歯列不正を招く要因になります。
そういったいわゆる悪習癖は本人の自覚と保護者の努力によって辞めるか、それが出来ない場合は歯科医師の介入によって習癖を防止する装置で辞めさせる必要があります。
前歯が開いてしまってうまく咬めないという7歳のお子さんでした。保護者の方が噛み合せが心配となり来院なさいました。お伺いすると、指しゃぶりの癖が未だに有るとのことでした。
本人には指しゃぶりはすぐに辞める様に説明し、保護者の方には気がついたら注意したり寝ている時にしている場合は指をひく抜く様に指示しました。
前歯部で約4mmの開口を呈しています
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悪習癖を辞められたため自然治癒に向かっています
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本人やご家族の努力で開く習癖を辞められる事で歯列不正が改善され、装置を使わないで済めばそれにこしたことはありません。
現在は1mm弱の開口が残り、僅かにかみ合っていない状態です。今後も経過観察をする予定です。
無くて七癖と申しますが、悪習癖に起因して歯列不正が起こっている事がありますので、癖や歯列不正に保護者の方が気がつきましたらかかりつけの歯科医院でご相談してみて下さい。


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院長仙田のペリオ インプラントブログ
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