[2016.08.18] 
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センちゃん日記 2000回!

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新着情報:カテゴリー「歯周病治療」

2016年08月18日:センちゃん日記 2000回!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
なんと、センちゃん日記は今日で2000回目を迎える事が出来ました。ここ数年は開始当初の勢いは無く、細々と続けて参りました。今後ものんびりと続けて行きたいと思いますので、おつき合い下さい!
2000回目の今日は、仙田歯科医院に新しい治療器材が仲間入りしましたのでご紹介致します。
「ソルフィー F」です。多機能型の超音波治療機です。歯石除去、歯周病治療、根管治療、根管長測定等々が可能な器材です。既存のスプラッソンP-MAX 2と同様にチップも豊富で歯周病治療にも役立つ事でしょう。
薬液も使用できたり、患者さんに優しいオートチューニング機構も付いております。
歯周病専門医として今後とも様々な器材を使用して治療に臨みたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!
院長 仙田直樹
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センちゃん日記
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2013年05月01日:スプラソン P-MAX 2 来た〜!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
歯周病治療の基本であるスケーリング、ルートプレーニングに欠かせない機械に超音波スケーラーが有ります。当院では8年近くに渡りフランスのサテレック社製のスプラソンP-MAX(歯科用多目的超音波治療器)を使用してきました。10年以上前に受講したスプラソンを用いた歯周組織に優しいルートプレーニングの講習会に参加してからというもの、スプラソンは手放せないものでした。衛生士さんにも全員受講してもらい頑張って使ってもらっています。そのがんばりのおかげでついに壊れてしまいました。基本設計は20年前に遡る機械であり、8年前に購入してから後継機種が続々発売されております。新しい機種が出る度にその都度欲しいな〜、しかしまだまだ現役だしな〜と気になっていました。P-MAX → P-MAXプラス → ソフトソニックURM → と来て、P-MAX2が発売されました。全く新しく生まれ変わったのです。いいタイミングで死期を悟ったかの様にP-MAXは動かなくなってしまったのです。「大きなのっぽの古時計」の様です。平井堅の歌が懐かしい。
先ず、液晶ディスプレーとなり、LEDの色で適応症例が分かり、更に見易く、使い易くなりました。ハンドピースはライト付(LED)で術野が見やすくなりました。日々の歯周病治療が楽しく、快適になり、患者様の歯周組織へのダメージも最小限に抑えられ、患者様も痛くなく楽に歯周病治療を受けていただける事と思われます。
これが最新型P-MAX 2  修理に出した初代P-MAX(元気に帰ってきてね)
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歯石除去は痛みを伴うものというイメージをお持ちの患者様が多く見受けられます。スプラッソンは細やかなモード設定で歯肉や歯周組織に安全で確実な超音波振動により、痛みを伴わずに確実に歯肉縁上、縁下の歯石除去、歯周治療が行えます。スプラッソンには各種チップが用意され口腔内のあらゆる歯面に対応でき、材質はインプラントの清掃にも応用可能なプラスティック製 までそろえます。注水システムを備え、歯石除去中も殺菌、消毒薬を注水しながらの処置でより確実な歯周治療が可能です。

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2013年03月18日:歯肉増殖症の治療

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
以前歯肉増殖症のお話をさせていただきました。カルシウム拮抗薬の一種である降圧剤を服用していると歯肉増殖症を起こす事があるというお話でした。対診を行いカルシウム拮抗薬の服用中止・薬剤の変更をさせて頂く事も有りますが、血圧のコントロールが不安定になることも有ります。今回は主治医の先生が薬の変更は病状が安定するまで待って欲しいとの事でしたので、お薬はそのまま服用し続けていただいております。患者様におけるブラッシングの徹底、歯科衛生士による歯石除去・根面の廓清、歯科医師による歯周外科処置の結果、まだ完全ではございませんが、薬を変更する事無良好な結果が得られております。
初診時             現在        
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歯肉増殖症は再発の傾向も有るので予断を許しませんが、引き続きブラッシングの徹底をしていただき、歯肉縁下のコントロールを我々で行いつつ、臼歯部の補綴処置をすすめて参ります。
歯周病治療は、患者様と歯科衛生士および歯科医師の連携無くして良い結果を得る事は出来ません。一生懸命にプラークコントロールをして下さり有り難うございます!今後とも一緒にがんばって参りましょう^^

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2013年02月19日:歯周病 歯肉増殖症と降圧剤について

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病は万病のもとと何度かお話しして来ました。歯周病は全身に悪影響を及ぼします。逆もまた然りです。また、お薬の服用により歯肉が肥大する事もあります。歯肉増殖症と呼ばれます。高血圧の治療薬である、アダラート・ヘルベッサー・ノルバスク・コニールなどの降圧剤はカルシウム拮抗薬の一種です。日本では、カルシウム拮抗薬の使用頻度は6割以上と高く、多くの患者さんが服用されていますが、副作用として歯肉増殖が起こることがあります。
歯周病の既往が有ると併発する傾向が有り、糖尿病・口腔清掃不良は症状を悪化させると言われております。単に歯肉切除しただけでは再発しやすいので、先ずは口腔清掃を徹底し口腔環境を清潔に保ち、歯石除去やルートプレーニングなどを行います。その後経過に応じて歯肉切除を行います。カルシウム拮抗薬の服用中止・薬剤の変更は効果的ですが、血圧のコントロールが不安定になることもあるので、内科の先生と相談させていただく場合も有ります。
歯肉増殖が疑われた場合、先ずは歯科医師にご相談ください。
歯肉増殖症の例
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治療例はまた後日お話しいたします。
歯周病専門医にご相談ください^^
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2012年10月22日:歯周病と糖尿病

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
歯周病は口腔局所の病気であると考えられてきました。
ところが、歯周病は全身の臓器に影響すると言う事が科学的に証明されてきました。
歯周病はは全身疾患と関連性が有るのです。歯周病は万病の元とも言えますね。
また、歯周病と糖尿病には密接な関連性があります。糖尿病治療の成果が上がらない。そんなお悩みの方は歯周病も疑ってみて下さい。歯周病が悪化すると血糖コントロールがうまくいかなくなり、糖尿病で高血糖状態が続く事は全身への悪影響は勿論歯周病を進行させます。
豊島区歯周疾患検診は11月30日までです。早めに受診しましょう!
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平成24年度豊島区歯周疾患検診
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2012年04月04日:歯周病は万病の元!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病は口腔局所の病気であると考えられてきました。
ところが、歯周病は全身の臓器に影響すると言う事が科学的に証明されてきました。
歯周病はは全身疾患と関連性が有るのです。
歯周病と関連性があると言われている代表格の7つを挙げてみます。
まさに歯周病は万病の元とも言えますね。
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歯周病自体が、原因因子として全身の病気を引き起こしたり、すでにある病気を悪化させたりするリスク因子である事が明らかになって来たのです。歯周病(歯肉炎・歯周炎)は、歯肉溝あるいは歯周ポケットに存在する細菌により引き起こされる慢性炎症であるので、歯肉に限局した病気であると長年信じられてきました。ところが、近年では歯周病それすなわち、「歯周病」と「全身の病気」との関連において、両方通行あるいは一方通行が成立すると考えられる様になって来たのです。
それでは歯周病と、歯周病の基本的な治療方法を示します。
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歯周病治療前           治療後
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全顎的に強く見られた歯周組織の炎症が、歯周治療後に改善されました。
全身に及ぼす影響も緩和される事が予想出来ます。
お身体の為にも歯周病を治しましょう!
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2012年03月27日:歯周病を治しましょう!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病は忍び寄るお口の病気と呼ばれる様に、気がつかないうちに進行してしまいます。急性症状として、腫れや痛みなどの自覚症状で初めて気がつく場合も有ります。
一方、口臭や出血、痛くて咬めないなどの不快症状がいつも有り、歯周病を自覚し悩んでいらっしゃる方が多くいらっしゃるのも事実です。
では歯周病を治すのは難しいのでしょうか?
重度に進行してしまった歯周病の治療は難しく、ご自身で管理して行くのもメインテナンスも難しいのが事実です。
しかし、軽度〜中等度の歯周病であれば何とか治せます!
難しい治療ではなく、スケーリング・ルートプレーニングと呼ばれる清掃と、ご自身の日頃のセルフケア(主に歯肉の縁上と歯肉溝内のプラークコントロール)と、我々歯科医師、歯科衛生士によるプロフェッショナルケア(歯肉縁下のプラークコントロール)によりかなりの改善は見込めます。
術前                術後
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真っ赤に腫れた歯ぐきも引き締まり、自覚症状が有り患者様が悩んでおられた口臭も改善されました。
歯周病で悩んでおられるかた、お気軽にご相談下さい!

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2012年03月08日:前歯部審美障害の改善

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
上の前歯に不適合補綴物が入っている事で、プラークの停滞を招き、プラークコントロールの妨げにもなり、歯周病が進行してしまったと思われます。歯根が露出し、不適合なマージン部も露出し審美障害を訴えていらっしゃいました。
歯周治療後、オールセラミクスクラウンで補綴修復させていただきました。
術前              術後
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シェードテイキング       オールセラミクスブリッジ
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歯間乳頭は無くなってしまっておりましたが、僅かにクリーピングも認められます。今後も若干は期待できますので、経過を見て行きましょう!
左上の小臼歯は仮にコンポジットレジン充填させていただいております。今後は臼歯部の補綴治療の続きをさせていただく予定です。歯周病の治療は経過が長くなりますが、一緒にがんばって参りましょうね。

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2011年10月26日:妊娠中のお口のトラブル

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
先週の金曜日は池袋保健所で妊婦さんの歯科検診と「母親教室」という講義をさせていただきました。安定期にあるお母様方が対象かとは思いますが、ただでさえ大変な時期に誠にお疲れさまでした。もうじきお母さんになられる方々のお口の状態はと言うと、ご自身のためはもちろんのこと、生まれてくる赤ちゃんのためでもあると言う事もあり、皆さんお手入れが行き届いて概ねいい状態でした。
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一般的に妊娠中に気をつけなければ行けない事、起こりやすいトラブルは、虫歯、歯肉炎、歯周炎が挙げられます。
●虫歯:妊娠すると、だ液の分泌量が減り、むし歯菌や歯周病菌は増えるため、虫歯になりやすいと言われています。つわりで磨けないという場合も要注意です。妊娠中はホルモン(エストロゲンやプロゲステロンなど)の分泌が盛んになり、歯肉が炎症を起しやすくなります。そのため、歯肉が腫れたり出血する事があります。しかし、必ずしも歯肉炎になるとは限らず、日頃からの歯磨きをしっかり行えば歯肉炎を防ぐ事は可能です。
●妊娠性歯肉炎:歯ぐきが腫れて三角の角が丸くなったり、ブヨブヨしたり、出血したりという症状が見られたら、歯科を受診しましょう。ほうっておくと悪化して歯周病になるので、注意が必要です。
●智歯周囲炎:親知らずが完全に萌出せずに部分的に歯肉に覆われた状態の場合清掃不良によっておきる歯肉周囲の急性炎症です。
●口内炎:口腔清掃不良、ホルモンの変化、栄養バランスのくずれなどから口内炎が出来やすいと言われています。

また、近年、歯周病に罹患した妊婦は、そうでない妊婦に比べて37週以前の早産や、2500㌘以下の低体重児出産の危険性が7.5倍も高くなるという報告が有ります。
定期的に検診を受け、自覚症状のない虫歯や歯周病も早期に発見できます。日々の口腔ケアと並んで歯科医院でのプロフェッショナルケア(PMTCなど)を行う事でプラークを機械的に除去し、口腔内環境を改善させる事が重要です。  

皆様寒くなって参りますので風邪などに気をつけ、健やかにご出産の日をお迎え下さい!

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2011年08月24日:歯周病の再生療法

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病は、歯をささえている周囲の組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨、セメント質の計4つの組織)が歯周病原細菌による炎症で破壊されてしまう病気です。
重度歯周炎の臨床所見としては、歯がグラグラしてきた、歯肉が退縮し歯が長くなって来た、咬みにくい、痛む、腫れる、膿が出るなどです。重度歯周炎は周囲の歯槽骨の吸収が顕著に認められます。
失われてしまった歯周組織を再生させるには歯周組織再生療法が有効です。その代表的な治療法には、以前ご紹介したエムドゲイン法と、GTR法があります。
以前一本の歯を残す努力としてご紹介したエムドゲインの、最新の症例についてご説明いたします。
左下の第二大臼歯周囲に重度歯周炎による骨吸収が認められます。
前に植立されたインプラントの審美性に影響が出ないよう注意を要します。
術前レントゲン写真        現在のレントゲン写真
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最小限の切開・剥離        廓清後仮縫合
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クエン酸処理後エムドゲイン貼薬  縫合と仮の歯をセット 
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手術から数ヶ月は、両隣在歯としっかりと固定し、仮の歯を調整し咬合力が加わらない様にします。あとは患者様に一定期間ブラッシングの制限と、フロスなどの補助的清掃用具も使わないでいただく様ご指示いたします。一生懸命磨きたい患者様には酷ですが、再生を阻害してはいけないので致し方ない措置なのです。そのかいあって、久しぶりにレントゲンをお撮りしてみると骨様組織が再生しているのが確認出来ました。先日レントゲンを観察しながら患者様と一緒に喜んだ所です。まだ治療が終了した訳ではございませんが、手術、仮の歯での煩わしさ、ブラシイング制限など大変お疲れさまでした。
この患者様も抜歯しなければという診断を下されたとの事で当院に来院されました。
当院は一本の歯を残す努力を怠りません。是非ご相談下さい!

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2011年08月10日:歯が動いた

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
「気付いたら前歯の1本だけが突きでていた」、「以前はこんなに歯が出ていなかった」、「昔はこんなにすき間があいていなかった」といった患者様の声を毎日の様に聞きます。
すき間があいてしまった患者様の治療をさせていただきました。
術前                術後
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歯の移動はさまざまな要因によって起きます。悪習癖(くせ)によって移動することもあります。臼歯部がむし歯や歯周病などで欠損すると、咬む力を奥歯で受け止められず上の前歯に負担が加わり前歯が突きでる場合があります(フレアーアウトと呼ばれる現象です)。
歯が移動した場合、その原因である歯周病を治す事無しに、ただもとの位置に矯正治療で戻す、固定してしまう、当たらない様に削るだけ、では治りません。しっかりと歯周病の治療を行った上で歯列矯正なりを行いもとの位置に並べてあげる事が重要です。
また、プラークコントロールを行い歯石除去などの歯周病治療をするだけで、歯は自然にもとの位置に戻る場合もあります。
 前置きが長くなりましたが、この患者様の歯のすき間の治療には何を行ったかもうおわかりですね?写真だけじゃわからないですよね?
正解は歯石をお取りしただけです。そしてもちろんプラークコントロール。患者様に歯周病予防用の磨き方で丁寧に磨いていただいた成果です。歯石と言っても大まかに分けて、歯肉辺縁の上下で縁上歯石と縁下歯石に分かれるのですが、縁下歯石も丁寧に除去させていただきました。
術前           術後
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レントゲンに写っているゴツゴツ岩の様に根面にくっついている物が縁下歯石です。
これを除去してルートプレーニングと呼びますが歯根面を清潔で滑らかな表面に仕上げます。
すると歯がもとの位置に戻ってくれた訳です。逆にまた歯石がつくと歯が動きかねないのです。歯周治療が終わったら、メインテナンスで噛み合せのチェックや縁下のクリーニングなどを行い、良好な状態を保つ事も重要です!
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2009年12月14日:補綴的矯正治療

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯列不正を補綴的(被せものによる治療)に治療させていたいた症例です。
術前              術後
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右上の前歯が廷出してしまい正中離開もありました。
ブラキシズム(夜間の歯ぎしり)の既往もあり右上の犬歯が極度に摩耗し、それによって右上の側切歯も摩耗、右上前歯は早期接触により咬合性外傷をおこし歯周組織の崩壊が起こった事が予想されます。犬歯をそのままに前歯のみ治療を行っても再発してしまうので、犬歯も補綴させていただき、犬歯誘導を付与し側切歯、前歯もセラミクスクラウンで補綴させていただきました。
噛み合わせがしっくり来ない、歯が徐々に移動して来た、歯周病が気になるなどの症状がおありでしたら、咬み合せ認定医、歯周病専門医にお任せ下さい!


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2009年11月09日:メインテナンス経過良好!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
全顎的な歯周病治療、再生療法、歯列矯正治療を行った患者様のメインテナンスを行いました。矯正治療後の後戻り、歯周治療後の後戻り双方ともに見られず経過良好でした。
もう「歯がどんどん抜けて行く夢でうなされる」なんて事にはならないと思いますので安心してお休み下さいね。
歯科治療は治療して終わり、完治という訳には行きません。虫歯の治療後もプラークコントロールがおろそかになると再度二次齲蝕になりかねませんし、歯周治療は定期的なメインテナンスが不可欠です。矯正治療後も、噛み合わせのチェックや保定装置のチェックが欠かせません。そんなわけで、長いおつきあいになる事が多いと思いますが、どうか気軽におつき合い下さい!
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2009年11月01日:歯が長く…

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病が進行するに従い歯周組織(歯肉、歯槽骨等)の崩壊が起こります。
歯石除去、歯周治療を行うと歯肉が引き締まり歯が長くなって見えます。
なるべく早めに治療しましょうね!
術前               術後
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2009年10月30日:歯肉が腫れたら

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯肉が腫れる原因には、歯周病、親知らずの炎症、根先病巣などがあります。
歯周病が原因で急に腫れたものを急性歯周膿瘍と呼びます。痛みを伴う事が多く、食べ物や歯ブラシ等が接触しても痛みが出ます。
炭酸ガスレーザー治療で急性の炎症は劇的に改善する事が出来ます。
左下の一番奥とその前の歯の間がパンパンに腫れてしまった患者様です。
術前
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レーザー照射
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術後
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術後1週間程度で腫れは引き、症状も改善されました。
抗生剤の服用や切開などの観血的処置が出来ない方には有効です。またレーザー処置はアレルギーも無く、抗生剤による耐性菌の発現の心配もありません。
その後、通常の通り歯石除去等を行うことで再発を防いで行きます。


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2009年10月27日:健康な歯肉

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
普段私の行っている虫歯、歯周病、インプラント、矯正治療等々で良好に治った症例ももちろん嬉しいですが、患者様と歯科衛生士のスタッフによりとっても良くなった歯周病の症例もとっても嬉しい物です。
患者様のケア&衛生士のケアとキュアと
歯肉縁上のコントロール&歯肉縁下のコントロール
これら双方がうまく行く事で歯周病は治癒に向かい、良好な状態を維持出来ます。
術前               術後
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Kさん、これからもスタッフと一緒にがんばって下さいね!!!


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2009年10月19日:エムドゲインは骨が出来ます

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
進行してしまった歯周病の治療法に再生療法があります。
再生療法の中でも比較的低浸襲に行え効果の大きい物に エムドゲイン が有ります。
何度かご紹介しておりますが、短期間に骨再生が得られた症例をご紹介します。
右下の第一大臼歯(6歳臼歯)にエムドゲインを使った再生療法をしました
術前             術後
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第一大臼歯の根分岐部に透過像がありました。術後には不透過性に変化し、骨の再生が認められます。
術前             切開剝離・廓清
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酸処理後エムドゲイン塗布    縫合
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歯周病が多数師歯にわたり重度に進行してしまうと手遅れとなってしまう事もありますが、進行具合と隣の歯の条件によっては再生療法で改善できる可能性もあります。歯周病による骨吸収が存在し指摘を受けた方で気になる場合はご相談下さい。
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2009年08月04日:一本だけでも残したい

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病が重度に進行しグラグラするが、なんとか保存してほしいというご希望で来院された患者様です。
左下の第一大臼歯、第二大臼歯の歯周病が重度に進行しかなり厳しい状態でした。
カウンセリングで、第一大臼歯へ悪影響を及ぼし、また保存不可能である第二大臼歯はあきらめていただきました。しかし、第一大臼歯はなんとか残したいというご希望で、再生療法を行う事になりました。
初診時レントゲン写真
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術前             切開剝離・廓清
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仮縫合            エムドゲイン貼付
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縫合             Op一週間後
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最小限のフラップを開けて廓清し、クエン酸エッチングを行いエムドゲインを塗布します。
徐々に歯周組織が再生され、骨も再生されます。通常の歯周外科処置を行うと歯肉は確実に退縮します(切除部位が多いことにもよりますが)が、成長因子の入ったエムドゲインは難組織の治癒も優れているので術後の歯肉の状態も良好です。
今後は患者様と力を合わせ、歯周組織の再生を期待しながらメインテナンスを行う予定です。
エムドゲインの特徴は、GTR法と異なり膜を使わず、再生を導くタンパク質を塗る方法です。歯が生えてくる時と同じ環境を作るので、出来る歯質も本来のもの(無細胞セメント質)と同じに再生されます。
GTR法も吸収性の膜が開発されたりと手術回数(=患者様の負担)を減らす方向に有るように、エムドゲインも一回の手術で完了します。大学病院などではリエントリーといって研究の為に再手術を行う事も有りますが一般歯科では行いませんので安心して下さい。再生は長いと2年程も続くと言われていますので途中で開いて再生途中の組織をトリミングなんてもってのほかですので行いません。
歯周病治療は信頼の置ける大学病院か歯周病専門医にお任せ下さい。

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院長仙田のペリオ インプラントブログ

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2009年07月01日:一本の歯を残す努力 (2)

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
再生療法をご希望なさり退院から紹介を受けた患者様(一本の歯を残す努力)の治療が先日一段落つきました。
術中              補綴処置後
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初診時             現在
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低浸襲にオペを行い最小限のフラップを開けたため、軟組織の治癒も良く歯肉も安定しております。エムドゲインを用いた歯周組織再生療法により、歯周組織は確実に再生されました。
根分枝部と遠心に骨欠損の透過像が有りましたが、不透過性が増し骨の再生が確認できます。エムドゲインは骨が出来ます。
重度に進行してしまった歯周病の歯は再生療法も不可能で手遅れで抜歯に至ケースもあります。なるべく早めにお近くの歯周病専門医にご相談下さい。


Good day & Peace!
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2009年06月09日:エムドゲインは骨が出来ます

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病は進行とともに歯周組織が崩壊してゆきます。歯周組織とは歯(歯根)を支えている組織で、セメント質、歯根膜、歯槽骨、歯肉からなります。一度失われてしまった歯周組織を取り戻すのは容易ではありません。歯周組織再生療法が必要となります。GTR法エムドゲイン等が広く臨床応用されております。
3年前にエムドゲインを行った患者様です。近隣の歯科医院で抜歯しなければならないと言われた歯をなんとかしたいという事で遠方より当院を受診して下さいました。
3年経った今でも抜歯することなく、良好に経過しております。先日メインテナンスでおいでになった際にレントゲンを撮らせていただきました。
左上の2本の大臼歯に対してエムドゲインを行いました。
写真では右端と右から2番目の歯の間に骨が出来ているのが確認できます。
2006年7月          2009年6月
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術前              仮縫合
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酸処理後エムドゲイン注入    縫合
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従来の切除療法と比較して、最小限に切開剝離を行い病巣部のみの廓清を行います。術後の腫れ痛みもほとんど有りませんし、難組織が大きく落ち込む事も有りません。
以前ご紹介した症例でも骨が出来ているのが確認できます。
エムドゲインは歯周病の進行度合いと症例にもよりますが、予知生のある治療法です。歯周病でお困りの方や歯周組織再生療法にご興味の有る方は当院までご相談下さい。
インプラント無料カウンセリングも行っております。
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Good day & Peace!
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