[2010.06.24] 
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欠損の拡大を防止するインプラント

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新着情報:カテゴリー「症例vol.15」

2010年06月24日:欠損の拡大を防止するインプラント

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
ブリッジの土台となる歯が割れる事は日常よくある事です(あまりあって欲しくない事ですが)。失活歯の場合はリスクがさらに増大します。
患者様は犬歯と第二小臼歯を繋いだブリッジの、後方歯である第二小臼歯が破折してしまいました。通常は欠損部が拡大して行き、入れ歯のお世話になり、さらに欠損が拡大していく事は避けられません。
そこでインプラントの出番です。すると欠損はシンプルに回復出来ました。第一、第二小臼歯、第一大臼歯相当部に3本のインプラントを埋入し欠損を回復しました。
術前             術後
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術前             術後
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術前             術後
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入れ歯、ブリッジに不具合を感じていらっしゃる方でインプラントを選択される方が増えております。初体験の方は決心するまで時間がかかる事がありますが、一度経験されている方は迷わずリピーターとなる傾向が強いです。
是非お気軽にご相談下さい!

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2010年06月16日:近頃心配、歯根破折

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯の喪失原因の一つに歯根破折があります。神経のある歯はまず問題ないのですが、神経を失った失活歯で、歯質の残存量が少なく、太い心棒が入っている、ブリッジの土台と成っている、等の条件下では割れやすいようです。そして近頃心配な事に、インプラント周囲の失活歯は割れやすい傾向にある事です。ブリッジを回避して残存歯をサポートする役割のあるインプラントですが、インプラントとインプラントの中間に位置したり、インプラントに近接する失活歯で先の条件に当てはまると割れやすい傾向にあります。これは避けられないことであり、だからといって割れる恐れのある失活歯は予め抜歯してインプラントにするかというとそうも行きません。治療費は高くなりますし、患者様はまずご希望しません。ただしこういったリスクも伴うというご説明はさせていただく様にしております。
この方はほぼ全顎インプラントで数少ない天然歯の失活歯が割れてしまいました。
もちろんすぐさまインプラントの出番。
左上第一小臼歯が歯根破折しました
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歯根破折!       すぐさま抜歯即時埋入
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病巣を奇麗に掻爬して直径3.75mm、長さ13mmのインプラントを口蓋側低位埋入しました。
GAPは βーTCPを充填。
シンプルな治療法で患者様への負担、浸襲を極力軽減します。
インプラント治療と失活歯の取り扱いには十分な注意が必要である事を近頃再認識しております。歯を喪失する前にはまず失活という道を辿る事が多いので、歯を虫歯にさせない、失活させない、喪失させないといった努力を日々の臨床の中で肝に銘じて行っいく所存です。

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2010年06月09日:インプラントで天然歯をサポート

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
左下の臼歯部に部分入れ歯が入っており、入れ歯のバネをかける歯が左下第一小臼歯でした。その歯が負担過重で揺れて抜けそうになり、ご自身の歯をなんとか残したいという希望から3年前臼歯部にインプラント治療を行った患者様です。後方のインプラントに支えられ2年半ほど持ちこたえる事ができた第一小臼歯周囲に強い炎症が出てとうとう抜歯に至りました。その前の犬歯も歯髄炎をおこし根管治療がひつようとなりました。患者様は第一小臼歯の欠損補綴に迷わず再度インプラントをご希望なさいました。
抜歯後           インプラント補綴終了後
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3年前に第一小臼歯を抜歯する事は患者様の望む所ではありませんでした。それから2年半持ちこたえる事が出来たのは、後方にインプラントを行い、インプラントで周囲の天然歯をサポート出来たからであるといえます。予後に不安があれば戦略的に抜歯しインプラントに置き換える事も行いますが、可及的に患者様のご要望もお聞きしながらメリット・デメリットをわかっていただいたうえで治療法を選択していただきます。

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2010年06月01日:インプラントのメインテナンス

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
インプラント治療を行った後は、あまり難しいことや大変な事では有りませんが、定期検診、メインテナンスを受けていただいております。専用の器具で細かい所をお掃除したり、磨き方は適切か、補綴物のネジや仮止めのゆるみが無いか、噛み合せは適切か、被せ物に異常は無いかなどをチェックします。
少ないケースですが、下の奥歯のインプラント補綴物ををスクリュー固定した患者様です。審美性に劣るのと、噛み合せの付与が曖昧になりやすかったり、ネジ山周囲のセラミクスやハイブリッドセラミクスがかける事があります。
今回は一番奥の歯のねじ山の所からばりっとハイブリッドがはがれてしまいました。アバットメントを交換し、スクリュー固定からセメント仮着のセラミクスクラウンに切り替えました。
破損した補綴物        交換後
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もちろんインプラント体自体はしっかりとしているので、被せ物のみの交換、インプラントのリニューアル、リフォームと行った所。車で言えば、タイヤを履き替えたような物でしょうか?タイヤが路面と接触し摩耗して行く消耗品であるように、被せ物も過酷な口腔内にある消耗品ととらえていただき、長期間使用したら交換する物だと考えて下さい。そのために、場所に応じてスクリュー固定を行ったり専用のか仮着セメントを用いて仮着けを行い、必要に応じて外して調整や交換が出来る仕組みに成っております。

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2010年05月31日:入れ歯の欠点

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
入れ歯には沢山いい所もありますが、欠点もあります。
バネが目立ってしまう、違和感がある、味覚や発音の障害となる、取り外しが煩わしい、などなど。
これらの欠点を解決してくれる治療法としてインプラント補綴が有ります。
左上臼歯欠損部に入れ歯が入っており、バネが目立つ事と、煩わしさ、上あごの違和感などを訴えておられた患者様です。インプラント補綴で解決とあいなりました。
術前             術後
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術前             術後
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様々な不快事項や審美性は改善され、取り外しをする煩わしさは無くなりました。今後は天然の歯と同じ様に丁寧にケアしていただき、定期検診で噛み合せのチェック、プロフェッショナルクリーニングを行い、いい状態をキープして行きましょう!これからも長いおつきあいよろしくお願いします。

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2010年05月25日:リフティングドリルでソケットリフト

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
上顎臼歯部にインプラント治療を行う際に、上顎洞底が迫っており骨の高さが不足する場合はサイナスフロアエレベーションが必要となります。患者様、術者双方に負担の少ない方法にソケットリフト法が有ります。今回はサイナスリフティングドリルを使用してソケットリフトを行いました。
右上第一大臼歯、第ニ大臼歯相当の欠損部位にはそれぞれ8mm, 4mm程度の骨が残存しておりました。それぞれ4mm程度挙上して、長さ10mm,と 8mmのインプラントを埋入しました。
術前             リフティングドリルで確認
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埋入後の状態
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上顎洞底付近の骨を無駄にする事無く骨補填材と共に効率良く挙上する事が出来ました。挙上されたハッチ型の洞底骨と骨補填材が解りやすい様に模式的に示してあります。
これがリフティングドリルと挙上法です
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リフティングドリルを用いると患者様の受ける衝撃が少なく抑えられるのが特徴です。
しばらくはオステオトーム法やリフティングドリルを用いて慎重にソケットリフトを行い、国産のピエゾエレクトリックデバイスが流通しパーツの供給やメインテナンスが安定した後はそういった最新式の機材も臨床に取り入れて行く予定です。
日々の臨床、患者様にはより確実で負担が少なく、術者の心臓にも優しいのが一番、、、

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2010年05月14日:リッジエキスパンジョン

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
顎堤が吸収を受け、骨の幅が狭くなってしまった場合、リッジエキスパンジョンやスプリットクレスト法、GBR法等を用いてインプラント埋入を行います。
今回は右下の第二小臼歯、第一大臼歯、第二大臼歯3歯分の欠損部にインプラント治療を希望なさった患者様の狭小な顎堤に対して、リッジエキスパンジョンを用いてインプラント埋入を行いました。
非常に狭い顎堤         フラップを開けるとやはり狭い
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通法に従いドリリングを行うと顎堤は無くなってしまいます
ボーンスプレッダーでエキスパンジョン 埋入後
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術前              埋入後 
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リッジエキスパンジョンによりインプラント埋入可能な骨幅となり、3本のインプラントを埋入出来ました。HAインプラントの骨接合様式はバイオインテグレーションと呼ばれ、早期に確実な接合を得る事が可能であり、骨の量・質が不十分な症例にも適しております。リッジエキスパンジョン&HAインプラントで狭い骨幅にも対応出来ます。


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2010年05月06日:HAインプラントは骨が出来ます

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
当院でメインに使用しているインプラント体は表面性状が特殊な加工をなされている物です。
生体親和性が高く、骨伝導能を有するハイドロキシアパタイトでコーティングされたインプラントを用いております。骨の質と量に制限をうける東洋人に適したインプラントと言われています。
抜歯窩にインプラントを行いました。軟組織の治癒を待ち、抜歯遅延埋入を行いました。
大きな骨欠損だったのですが、HAインプラントの骨伝導能によって抜歯窩は骨が再生しインプラント周囲は骨で満たされました。
術前             術後
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術前             術後 
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HAインプラントはインプラント体と骨とのGAPが2mm以上あっても許容されます。チタンインプラントではこのジャンピングディスタンスは2mm以内に制限を受けますが、HAの持つ骨伝導能により骨とのカルシウムブリッジが形成され骨再生を促します。
通常の成熟側への埋入においてはHAコーティングである必要性は必ずしも有りませんが、先述したように様ざまなシビアなケースにも対応出来る為、HAインプラントは頼もしいインプラントと言えます。


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2010年05月03日:ブリッジを支える歯に支障が出たら

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
ブリッジがグラグラ揺れて咬めなくなり痛んでいた患者様です。このままではブリッジを支えている歯は時期に駄目になってしまいます。ここで時計を逆回しして、ブリッジの真ん中の失われた歯にインプラントをする事で欠損を回復しました。インプラントが今まで酷使されていた土台の歯の負担を軽減し、駄目になってしまうのを防ぎ若返らせてくれます。
アバットメント装着      補綴物装着
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術前レントゲン        補綴後レントゲン
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前歯や目立つ箇所はセラミクスなどの審美的な材料を使って修復しますが、目立ちにくい箇所や噛み合せが厳しい箇所は金属で作らせていただく場合も有ります。
ブリッジを支えて来た歯に何か支障が出たら酷使されて悲鳴をあげていると考えて下さい。今まで以上にさらに負担をかける事の無いように、インプラントに助けを借りて大切なご自身の歯を休ませてあげましょう。


※休日中お困りの方へ
連休中にお困りの方は、あぜりあ歯科診療所(豊島区口腔保健センター)にて休日応急診療を行っております。
緊急の痛みや被せ物が外れてしまったなどお困りの場合相談してみて下さい。
豊島区歯科医師会の先生方が応急処置を行って下さいます。
予約受付時間は午前9:00〜午後4:30です。
☆診療日のみの受付となります(℡03-5985-5577)。
当日お困りの方はご連絡ください。

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2010年04月19日:インプラント周囲のクリーピング

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
破折した左上犬歯、欠損した左上側切歯の計2歯に対してインプラント治療を行わせていただいた患者様です。
犬歯周囲の歯肉に厚みが不十分だったので、結合組織移植をさせていただきました。
現在はメインテナンスに来ていただいております。
犬歯周囲の歯肉は厚みが増し、歯冠側に移動しました。クリーピングとは歯肉が歯冠側に這い上がってくる現象で、補綴物周囲に審美的機能的な歯肉が増える事で補綴物の長期的な安定をもたらします。
初診             メインテナンス時
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初診時レントゲン       メインテナンス時レントゲン
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最小限の侵襲で大きな効果が得られたと思います。
今後もメインテナンスを継続していただき、一緒に良好な状態を維持して行ければ幸いです。

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