[2010.04.15] 
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インプラントで蘇る

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新着情報:カテゴリー「症例vol.14」

2010年04月15日:インプラントで蘇る

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
左上のブリッジを支えている歯に痛みを訴えて来院なさった患者様です。
左側第一小臼歯付近に、割れた歯根の上部がのぞいています。
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左側第一小臼歯はレントゲン診査で歯根が竹を割った様に割れる縦破折を起こしておりました。こうなってしまうと抜歯するしか有りません。かなり以前に治療なさったブリッジが歯根ごと駄目になってしまったので、患者様は再度ブリッジによる治療を望みませんでした。
そこでインプラントの出番です!。縦破折の影響でその周囲の骨はガッポリと無くなっており、抜歯窩温存術を行っていたにも関わらず埋入不可能で少し前方に埋入するしか有りませんでした。
ブリッジ除去時         補綴3W経過後
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初診時レントゲン        補綴後レントゲン
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歯根が破折した場合、軽度であればクラウンレングスニングで対応出来る場合も有りますが、縦破折を起こすと予後は不良です。歯根破折を防ぐ為にもファイバーコアを用いる、ロングスパンブリッジの支台となる失活歯は十分に考慮するなどが必要と言えます。

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2010年04月08日:欠損を拡大しないためにインプラント

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
他院にてブリッジの治療中に何度も仮の歯が外れてしまい最後は外れたまんまにしたという患者様です。確かに何度も何度も仮の歯が外れてしまったら仮付けをしに行くのも大変だし不安になるのは当然ですよね。ブリッジは欠損周囲の土台となる歯に負担をかけますので、仮の歯が何度も外れたり壊れたりしたら、無理な負荷がかかっている事が予想され、設計を考え直す必要が有るかもしれません。
当院ではブリッジではなく、欠損部にインプラントを埋入させていただく事になりました。
インプラントはシンプルに欠損部の機能と審美的な回復を得る事が出来ます。
右下第一大臼歯が欠損しその前後の歯がブリッジの土台となる設計になっていました。
第二大臼歯はダメージを受けていました。果たしてブリッジとした場合の予後は疑問です。
術前              術後
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術前             術後
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インプラントと周囲の歯に奇麗なセラモメタルクラウンが入りました。審美的・機能的に良好な結果が得られました。もう一つ、ブリッジの真ん中の根が無い所には汚れがたまりやすく清掃も難しい欠点が有ります。インプラントは天然の歯と同様の方法でプラークコントロールが可能です。
欠損にならないように、そしてさらに欠損を拡大する事が無い様に。
そのためのインプラントを有効活用しましょう。


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2010年03月19日:インプラントで入れ歯にさようなら

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
入れ歯をやめてインプラントにする方が増えております。
今までお世話になった入れ歯にさようならをしませんか?
上の入れ歯をインプラント補綴でやり直したいというご希望の患者様です。
右上にインプラントのブリッジが完成しました。
術前             術後
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術前             術後
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咬む面から見た所
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咬む面からネジ止めしてあります。上の歯の場合目立ちませんので審美的な問題もありません。何か有ったときは簡単に被せ物だけ交換する事も可能です。
入れ歯にも良い所は沢山あります。しかし、入れ歯を煩わしく感じる、もっと咬みたい、バネの見た目が気になる、取り外しが面倒、精神的にいや、、、等々不満も多々聞こえて来ます。
そんな皆様、お気軽にまずはご相談下さい!


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2010年03月08日:欠損をインプラントでサポート

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
ブリッジを支える歯が徐々にダメージを受け、ある日悲鳴を上げる事があります。
ブリッジがグラグラして来て咬みにくくなったり、痛んだり腫れたりといった症状が現れたら要注意です。
今回の患者様もブリッジがグラグラし揺れて咬めなくなり痛みも伴っておりました。
勤務医の先生ががんばって根の治療等を行いました。欠損部に関しては再度ブリッジを行うのではなく、患者様のご希望もあって私がインプラント補綴を行う事になりました。
先日インプラントを埋入し一ヶ月程経過しました。もう少し待って被せ物をお入れし、インプラントがサポートし前後の歯への負担を軽減します。
術前            インプラント埋入後
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欠損部の近遠心的距離は太いインプラントを一本埋入するか細い物を2本埋入可能な幅でした。しかし顎堤は頬舌的に非常に狭小だったので太い物は埋入不可能であり、細い直径の物を2本埋入しました。
もう少しでしっかりと咬める様になりますので楽しみにお待ち下さい!


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2010年03月01日:ブリッジ×歯周病=?

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病で歯の喪失→ブリッジにする→支台歯が駄目になりさらに歯の喪失を招く→長いブリッジになるという負のスパイラルに陥るのが従来の治療法の限界と言えます。
もしくは、ブリッジにする→歯周病を悪化させる→抜歯となるというパターンも有り、とにかく、ブリッジ×歯周病 の予後疑問もしくは良く無いかもしれませんね。
全顎的な歯周病治療のご希望で来院なさった患者様です。今回は早期に右下ブリッジを抜歯しソケットプリザベーション(抜歯窩の温存)を行っておき、先日インプラント手術を行いました。
初診(自然出血・排膿あり) ブリッジ周囲の骨吸収が顕著
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抜歯およびソケットプリザベーション後
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抜歯窩は抜歯窩温存は行っておりましたが骨欠損が残存したため骨造成も行いました。
骨欠損            骨補填材充填
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メンブレン設置        埋入後レントゲン
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今回は術後頬が腫れてしまい内出血も起こし、患者様にはご心配をおかけしました。
インプラント手術は腫れ・痛みが少ないまたは、ほとんど無い事が多いのですが、今回は抜歯後の骨の状態を確認したかった事と、リッジエクスパンジョンとGBR(骨造成)を行ったため術後腫れました。抜歯を行った現在は腫れ痛みも内出血も無く良好に経過しております。
骨接合を待って補綴処置を行い、がっちり咬め自然感のある奥歯を取り戻します。
矯正治療、インプラント治療など比較的長期に及ぶ治療となりますが一緒にがんばりましょう!

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2010年02月23日:ブリッジを支える歯が割れたら

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
欠損補綴の従来法にブリッジがあり、とてもポピュラーな方法として用いられてきました。
その橋渡しの土台となる歯にトラブルが出てしまう症例を大変多く目にします。
従来はこの方法しかなかったため仕方ないのですが、欠損した歯の負担を両隣の歯で補う訳なのでそこに何らかのトラブルが出るのは必然と言えるかもしれません。
今回の患者様もブリッジを支える歯がある日突然割れてしまい腫れと痛みが出て抜歯に至りました。ブリッジの土台となる歯が駄目になった場合、残された歯の負担がさらに増すブリッジか、部分入れ歯という選択肢しか有りませんでした。今回患者様は従来法の欠点を払拭するインプラント治療を選択なさいました。
ブリッジを支える最後方の右側第二小臼歯が破折を起こしました。
術前             術後
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術前             術後
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type Ⅳという上顎特有の柔らかい骨質であったため、インプラントは2本埋入でブリッジとはせず、歯数分3本埋入させていただきました。抜歯窩は歯根破折の影響で頬側の骨が吸収していたため、骨補填を行いました。骨接合を待ってから補綴処置を行う予定です。
インプラント治療は欠損補綴に大変有効な方法です。

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2010年02月18日:第二の永久歯 抜歯即時インプラント

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
以前にご紹介させていただいた被せものの脱離、歯肉縁下カリエスと歯根破折から抜歯となり、抜歯即時にインプラントを埋入した患者様です。ペリオテストと呼ばれるインプラントが骨接合を獲得したかを診断する器械とレントゲンから経過を観察しておりました。 PTV値の安定とレントゲン上でインプラント周囲の骨再生が確認出来たので補綴処置を行いました。
右下第二小臼歯、第一大臼歯にインプラント補綴を行いました
術前               術後
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術前               術後
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抜歯即時埋入した際には特に第二小臼歯抜歯窩周囲に隙間の骨透過像が見られましたが、現在は骨で満たされております。HA(ハイドロキシアパタイト)コーティングインプラントならではの特性です。
天然歯が一番に決まっていますが、ひとたび保存不可能・要抜歯となった場合には、周囲の歯に負担をかけないインプラント治療が非常にメリットが多く優れた方法であると言えます。

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2010年02月04日:歯根破折→インプラント 続き

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯根破折を起こしてしまった左上第2小臼歯にインプラント治療をさせていただいた患者様です。
先日最終的な被せ物が入り現在しっくりとなじんで来た所です。大変お疲れさまでした!
術前             術後
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術前レントゲン        術後レントゲン
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欠損部の補綴処置に対して患者様にブリッジ、入れ歯、インプラントの中からセレクトしていただきました。インプラントを選択していただいた事で良好な結果が得られたと思います。
欠損部周囲の歯を犠牲にせず、周囲の歯をサポートしてくれるインプラント治療は非常にシンプルで合理的とも言え、欠損に対する強い見方です。

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2010年02月01日:前歯のインプラント治療

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
前歯部のインプラント治療は、①審美性が要求される②歯槽骨が薄く埋入が難しい、等の理由から難易度が高くなる傾向にあります。
前歯のインプラント治療を成功に導く為には①CT撮影を行い埋入相当部の歯槽骨を把握し十分なシュミレーションを行う②歯槽骨を埋入可能な状態にする事等があげられます。
②に関しては埋入時に低浸襲で可能なのか、高浸襲で大掛かりになるが先ずGBRを行いかなりの期間待ってから埋入を行うかという事になります。
今回はリッジエキスパンジョンという方法を用いて低浸襲に行いました。匠の先生であれば切開剝離を行わずに可能な方法かもしれませんが、確実性を増すため最小限のフラップを開けて行いました。
違和感のあるブリッジから欠損部位にインプラント治療を希望された患者様です。
(矯正治療、インプラント治療、補綴治療等々大変かと思いますが、これからも一緒にがんばりましょう!)
右側中切歯、側切歯に2本インプラントを埋入しました。
埋入前             埋入後
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埋入後には仮の歯が入り、消毒する翌日も腫れ痛みはありませんでした。
CT画像             リッジエキスパンジョン
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スプリットコントロールという器具を用いて骨のスプレッディング(圧し拡げ)とコンデンシング(圧縮)を行い埋入しました。
初診時             埋入後
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前歯のインプラント治療、ひとまずお疲れさまでした!これからも一緒にがんばりましょう!!!
一般的にはインプラントと同一もしくはやや小さめにドリリングを行い孔をあけてインプラントを埋入しますが、この方法であれば骨をロスする事なく狭小な顎堤にも埋入可能です。
骨が薄くて埋入出来ないと診断を受け、大規模なGBR(骨造成手術)を回避したい方、一度ご相談下さい。

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2010年01月21日:狭い欠損部へのインプラント埋入(3)

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
欠損部歯間距離の狭い部位へのインプラント処置を行った患者様の補綴処置が終了しました。
しばらくは他の部位のインプラント埋入や補綴処置等が有りプロビジョナルレストレーション(いわゆる仮の歯です)で経過を見ておりました。
左側上顎第1小臼歯の欠損部位にインプラント補綴を行いました。
術前レントゲン         術後レントゲン
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アバットメント         セラミクスクラウン
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周囲歯肉を増やす処置を行った直後
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仮の歯から最終補綴物に移行して間もないので、使用していただき必要に応じて噛み合せの微調整を慎重に行います。
両隣の天然歯の切削を必要とし、さらに負担をかけるブリッジにしなくて済み良かったと思います。皆さんもインプラントってシンプルで大変優れた治療法だと思いませんか?


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