[2008.07.02] 
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プラットフォーム・スウィッチング

新着情報

新着情報:カテゴリー「インプラント」

2008年07月02日:プラットフォーム・スウィッチング

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
プラットフォームスウィッチングとは『インプラントの太さよりも 上部構造の立ち上がりの太さを細くすることにより、インプラント上部まで 骨を誘導することが可能』になり、その結果、インプラント周囲の骨が生理的に下がらないようになるという概念です。
臼歯部に用いた直径が太いインプラントにおいてこの手法を応用しました。
補綴物装着時          レントゲン写真
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インプラント上部(プラットフォーム)とアバットメントの接合部にくびれが有るのが確認出来るかとおもいます。
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従来の結合部が左側だとすると、この概念では右側の接合部になります。
境目(接合部)が内側に設定されるため(接合部にステップがあるため)、インプラントと骨との接合部が粘膜で覆われ、歯肉の厚みが増えます。歯肉の厚みが増えると血流量も増え、細菌に対する粘膜の抵抗力も増えるといわれています。これが、骨の吸収を防いでくれることにつながる訳です。
新しい手法もどんどん取り入れながら、先日のインプラントのメンテナンスで述べたように定期的にチェックさせていただき、長期的に安定する事を目指します。

Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

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2008年06月30日:インプラントのメインテナンス

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
インプラントを長期的に良好な状態に維持して頂くためには定期検診(通称メインテナンス)を受けて頂きます。噛み合わせのチェックや、専用の装置・器具を使って隅々までお掃除させて頂きます。
インプラント体や上部構造を傷付けないように注意しながらクリーニングさせて頂きます。
プラスティックチップ装着スプラッソン KAVOソニックチップ
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定期的なメインテナンスを受けていただくことで、噛み合わせも、歯肉を含めた歯周環境を良好に維持する事が出来ます。
先日メインテナンスに来て頂いたNさんです。
補綴後1年半経過した現在も審美的機能的にもいい状態です。
上の前歯6本がインプラント上の補綴物です
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患者さんの都合で2年程前抜歯即時インプラントを行いました。
患者さんから抜歯してほしいと相談を受けた時は驚きました。
他院にて根管治療と補綴処置を受けた後、ずっと不快な症状が続いていました。
再度根管治療をお勧めしましたが、ご本人は確実に不快症状が無くなる抜歯とインプラントによる治療を強く希望なさいました。
暫く躊躇した後、患者さんの希望通りの治療させていただきました。
患者さんはいつも根管治療をした歯の不快感に悩まされていたからです。
症状の程度はご自身にしかわかりませんし、その悩みは想像の範疇でしかありません。
術前              抜歯即時埋入時
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補綴処置後
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補綴後からは以前悩まされていた不快症状は無くなっていました。
最近はいかがですか?
「むず痒い感じや不快感は全く有りません、いい状態です。」
抜歯のご相談を受けた時は正直躊躇しましたが、抜歯後二年経過し当時の患者さんの悩みも解消され良い結果が継続しているため、インプラント治療に踏み切って本当に良かったと思います。


Good day & Peace!
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2008年06月28日:より精度の高いインプラント手術

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
当院では、iCATナビゲーションシステムを導入しています。
このシステムは、CT画像からコンピュータ上で適正なインプラント埋入位置をシミュレーションし、さらにその結果を反映したガイド・ドリルにより、安全で精度の高い手術(ガイデッドサージェリー)をサポートしてくれます。
Iさんのシュミレーション(下顎に6本埋入予定)
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患者さんには指定の撮影所メディカルスキャニング池袋にて撮影してきて頂くだけです。(撮影前には、撮影時にお口に入れて頂くマウスピース装着の、とても簡単な練習をしていただきます。)
その後、iCATと当医院でデータのやり取りを行い、シュミレーションに基づくサージカルガイドを作製し手術に臨みます。
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全ての症例でCT撮影とナビゲーションを行う必要は有りませんが、難症例や特に出血を最小限に抑えたい症例にはかかせません。
「インプラントは無理ですよ」と診断を受けあきらめていた患者さん、お気軽にご相談下さい。


Good day & Peace!
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2008年06月25日:フラップレス&ソケットリフト

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
左上臼歯部が2本欠損している患者さんにインプラント治療をさせて頂きました。
第2小臼歯と第1大臼歯が欠損した状態をしばらく放置されていたそうです。
Hさんは右下に先日2本のインプラント埋入手術を行い経過が良かったので左上もインプラント治療を行う事を決断なさったとの事です。
術前レントゲン写真      埋入直後レントゲン写真
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第2小臼歯相当部位は上顎洞底までの歯槽骨の厚みが10ミリちょっと有ったので、通常通り直径3.75mm長さ10mmのインプラントを埋入しました。
第1大臼歯相当部位の骨の厚みは6mm弱しか有りませんので、ソケットリフト法を用いて約4mm程上顎洞底を挙上し、直径3.75mm長さ10mmのインプラント埋入しました。
埋入後口腔内写真
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フラップレスサージェリーを行ったので、翌日の痛み、腫れは有りませんでした。
手術当日、朝のオペ後の出血がほぼ無かったので安心していました。しかし昼食後やや出血しだし午後までじわじわと続いたそうです。ご連絡をいただきご近所だったので来院して頂き圧迫止血を行った所、10分程で止まり、その後は翌日まで良好で先ほどの結果に繋がりました。Hさんご心配をおかけして申し訳ございませんでした。あまりに術直後が奇麗だったので止血が不十分となってしまったようでした。
今後は下の歯も被せ直し、約2ヶ月後には奇麗な被せ物が入る予定ですので楽しみにお待ち下さい。

Good day & Peace!
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2008年06月16日:歯の破折からインプラントへ (3)

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
ブリッジの土台の歯根が割れて抜歯に至り、インプラント修復させて頂いていた患者さんに、先日最終的な被せ物が入り治療が終了しました。
術前             補綴処置後
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カスタムアバットメント装着  適合確認レントゲン写真
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ブリッジは失った歯の負担を残存歯で分担するため、残存歯が長い間にダメージを受けます。欠損部位にインプラントを行う事で周囲の歯を守る役割も有り、本来の機能回復を行えます。
インプラントは欠損補綴に対する素晴らしい治療法ですので、心よりお勧めします!


Good day & Peace!
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2008年06月10日:無切開・無剥離(フラップレス)埋入 その後

先日フラップレスサージェリーを行った患者さんに最終補綴物が入りました。
術前             補綴処置後
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術前レントゲン写真      補綴後レントゲン写真
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ブリッジの治療法に不安があり他の治療法を探しておられ単独で欠損を修復できるインプラントを当院で選択されました。
インプラント治療はインプラントする事により欠損を単独で修復出来、周囲の天然歯を守る働きがあります。歯を失わない事が大切ですが、失いそうまたは失ってしまったらインプラント治療がお勧めです。

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2008年06月02日:インプラントのフラップレス埋入(2)

3月にフラップレスオペさせて頂いた患者さんに仮の歯が入りました。
フラップレスだったので二次オペも必要なく、レーザーで少し歯肉を調整した程度なので出血もありません。
術前             埋入後レントゲン写真
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ジンジバルカフ装着      仮の歯を装着
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次回型取りを行って最終的な被せ物を作らせて頂きます。
何も無い所に歯が出来てしまうので、インプラントは本当に良い治療法だと思います。

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2008年05月28日:抜歯即時埋入+フラップレス埋入

先週インプラント手術をさせて頂いたHさんです。
術前レントゲン写真       術後レントゲン写真
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右下第2小臼歯は虫歯が進行し保存不可能な為抜歯即時埋入しました。
第2大臼歯は残根だったため前もって抜歯し歯肉の治癒を待ち抜歯待時フラップレス埋入しました。
即時埋入            βーTCP充填
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コラーゲンフリース設置     縫合
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小臼歯は歯槽骨を傷つけないようにペリオトームでそーっと抜歯を行い、ミノサイクリンを混ぜたオスフェリオンを疎に充填しました。その後血餅保持の為コラテープをおいて、保持の目的で優しく縫いました。
第2大臼歯部はフラップレスサージェリーで埋入し、レーザー照射を行い治癒を促しました。
術直後             翌日の消毒時
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抜歯即時部位もフラップレスの部位も無切開無剥離のため共通して腫れ、痛みが有りません。当日少し出血しただけで腫れも痛みも無く、思ったより楽で良かったとHさんに言って頂けました。次は左上もお願いしますとのことで、近々オペさせて頂く予定です。

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2008年05月23日:ソケットプリザベーション→フラップレス埋入

右下第1大臼歯を抜歯しインプラントを埋入しました。
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なぜ第1大臼歯を?一見なんとも無いようにみえますね。
実は氷りを噛んだことが原因で歯根破折を起こしてしまったのでした。
バキッ!           パカッ!
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ビシッ!           …
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残った歯根にもひびが入っており保存不可能なため抜歯に至りました。
患者さんにとっても私にとってもあまりに突然の事であり、痛みもあったので今後どう治療して行くかは未定の状態で抜歯となりました。抜歯治癒後どういう治療法になっても大丈夫なようにコラプラグというコラーゲンプラグを挿入し、ソケットプリザベーション(抜歯窩の温存、顎堤保存)を行っておきました。
ブリッジやデンチャーを患者さんは望まず、インプラント治療を行う事になりました。
Φ5mm×長さ10mmのインプラントを埋入しました。
埋入直前            埋入直後
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術前レントゲン写真       埋入後レントゲン写真
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オペ翌日、経過良好です
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Tさんは全身疾患があり、極力出血を避けたい原因がありました。
ソケットプリザベーションの経過が良好で、骨が有る程度再生しておりました。
その結果、フラップレスサージェリーが可能となり、さらにレーザーメスで切開を行ったので術後もほとんど出血しませんでした。
レントゲンには骨が幼若ではっきりとは写っていませんでしたので、切開を行ったり骨移植のためのβ-TCPやコラーゲンテープ等も用意して臨みましたがさくさくと骨が再生していて驚きでした。抜歯後に入れておいたコラプラグのおかげでした。
痛み腫れも僅かで、経過も非常に良好でほっとしております。
Tさん大変お疲れさまでした。

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2008年05月15日:無切開・無剥離(フラップレス)埋入

インプラントの埋入時に可能であれば、無切開、無剥離、無痛下で行います。
フラップレスサージェリーが可能な条件は、骨の状態が良好であり、骨の状態を確認しながらオペを行う必要が無い事です。
全ての症例で可能な訳ではありませんのでお尋ねください。
フラップレスの利点は
1.手術時間が短い
2.術後の痛み、腫れが少ない
3.治りが早い
4.糖尿病、高血圧、透析を受けている患者さんにも適応可能である
などがあげられます。

右下第1大臼歯を失ってしまった患者さんです。
他院にてブリッジを計画されていたそうですが、失活歯の第2小臼歯に不安が有り、ブリッジにしても長期的に持つかどうか不安であると担当医から説明を受け、他の治療法を探しておられたそうです。当医院で、単独で欠損を修復できるインプラントを選択されました。
術前             埋入直後
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麻酔の時間等を含め20〜30分程度の手術時間でした。
術直後もほとんど出血は無く、術後の腫れ痛みも有りませんでした。
術後3週経過時点でPTVは−4と安定していました。
歯肉の形態を安定させるアバットメントに替え、仮の歯をお入れして咬んで頂く事が可能となりました。
二次手術時          仮の歯をお入れした所
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二次手術と言っても歯肉を少しトリミングする程度で出血もほとんど有りません。
歯肉の安定を待って方取りを行い最終的な被せ物をお入れする予定です。
術前レントゲン写真      術後レントゲン写真
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2008年05月09日:即時負荷インプラント

昨日インプラント手術をさせて頂いた患者さんのMさんです。
左下のブリッジの土台になっている歯が歯根破折を起こしています。
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右下は比較的ロングスパンなブリッジの後方支台歯周囲の歯槽骨がほとんど吸収してしまいました。頻繁に腫れを繰り返し痛みも伴い咬めない状態であるため保存不可能と判断し、右下第二大臼歯は抜歯に至りました。
お仕事の都合上、インプラント可能となるのは5月以降という事で、抜歯待時インプラントとなりました。
患者さんから、左下も咬めないため右下にインプラントが入ったらすぐに仮の歯を入れてほしいという要望がありました。
一番奥の歯のみ抜歯し、ダミー部(第1大臼歯相当部位)は一時的に張り出させて残しておいたので咬むのは右で行っており、手術直前にダミー部を切り離す予定にしました。
埋入後PTV値を客観的に測定し、マイナスを示したら仮の歯をお入れましょうとお約束しました。
歯型を取って理想的な位置に歯を並べて仮の歯を作製してから手術に臨みました。
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結果は2本のインプラント共にPTV−5と良好で、確実な初期固定が得られました。
術前              埋入直後
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お約束通り、その日に仮の歯をお入れ出来ました
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術前レントゲン写真       埋入後レントゲン写真
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通常のチタンインプラントを用いた従来の方法では仮の歯が入るまで数ヶ月待つ必要が有りました。HAインプラント(ハイドロキシアパタイトコーティングインプラント)を用いる事で3〜4週に短縮出来ますが、さらに初期固定がしっかりしていれば即時負荷も可能となります。ただし、2週から3週目くらいの間が骨接合が不安定になる期間なので、なるべく柔らかい物を召し上がって頂く必要が有るので注意を要する所です。
今後は真のオッセオインテグレーションと軟組織の治癒安定を待って補綴処置を行う予定です。左下も歯根破折歯を抜歯し抜歯即時インプラント埋入を行う予定です。

※本日消毒と経過観察に来ていただき、腫れ痛みも僅かで経過良好でした。
Mさん大変お疲れ様でした!

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2008年05月01日:歯の破折からインプラントへ (2)

ブリッジの土台となっていた第1大臼歯が歯根破折を起こしたため抜歯に至り、インプラント治療を行っているMさんです。先日、2次手術を行い経過良好です。
埋入時レントゲン写真      埋入後2週目
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埋入後5週目          二次オペ直後
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メスを使って大きく切開するような事は無く、少し麻酔した後CO2レーザーを用いて一部歯肉を除去してヒーリングアバットメントを装着しました。
また、手前のインプラントの頰側周囲には付着歯肉が少ない状態でした。
そこで付着歯肉の獲得を目的に、可動粘膜を引っ張りながらCO2レーザーを照射しました。瘢痕治癒組織によって可動粘膜が不動粘膜となり付着(様)歯肉がえられます。
完全に付着歯肉が無い場合には、遊離歯肉移植術等を用いますが、患者さんの負担が増えますので、炭酸ガスレーザーを用いてなるべく患者さんに優しい方法を取らせていただいております。
レーザー治療後は軟組織の治癒が早いので、早期に最終的な被せ物の治療が可能となります。
軟組織の治癒とPTVの経過を観察しながら最終補綴処置に移行する予定です。
Mさんもう少しですから楽しみにお待ちください!

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2008年04月30日:ロングスパンブリッジ→インプラント

ロングスパンブリッジを支える歯が悲鳴を上げた患者さんです。
ロングスパンブリッジは土台の歯にたわみが生じます。
その結果長年にわたりセメントが徐々に溶け出し二次齲蝕が進行し歯髄炎を起こしました。
周期的に痛んでおり今回痛みがひどくなったため神経を取る治療を当院で行いました。
ブリッジの再治療では神経を失った失活歯では今後歯根破折の恐れもあります。
Sさんは今回インプラント治療を選択されました。
術前レントゲン写真       インプラント埋入時
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十分な長さのインプラントを2本埋入しました。
初診時             仮の歯にて修復
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手術前             埋入後
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CO2レーザ照射を行っているため、術後一週目の抜糸の際も創面は奇麗な状態でした。
術後の腫れはありませんでしたが、切開剥離しているため少々お痛みは出てしまいました。
申し訳ございません。やはり理想的にはフラップレスで出来れば良かったと思います。
現在は良好に経過しております。
今後PTVを観察しながら補綴処置に移行します。
Sさんから手術時においもさんのお店らぽっぽの大きなおいものパイを頂きました。
スタッフみんなで美味しく頂きました。Sさんありがとうございました!
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なんだかほっとする懐かしい優しい味でした。


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2008年04月26日:ピンクポーセレン

Kさんの左上インプラント上に被せ物が入りました。
術前             術後
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歯周病で歯を失った経緯があるため、歯槽骨がかなり吸収しておりました。
インプラント上に補綴物を被せるにあたり、歯槽骨が吸収していたぶん長い歯になってしまいます。それをさけるために、歯頚部付近をピンクポーセレンで築盛し疑似歯肉を作り歯頚線をそろえたため自然で審美的な仕上がりとなりました。
Kさんにも満足していただけました。
精巧なカスタムアバットメント 美しいセラミクスクラウン
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カスタムアバットメント装着  セラミクスクラウン仮着
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カスタムアバットメント装着  セラミクスクラウン仮着
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長期間に及ぶKさんの、歯周治療、矯正治療、インプラント治療、補綴治療も終了しました。
これからは、いい状態を維持して頂くため定期検診をしてゆくこととなります。
気持ちいいクリーニング主体ですから、気軽に、気長に通って下さいね!


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2008年04月21日:抜歯即時埋入+ソケットリフト

右上第2大臼歯を抜歯しソケットリフトでインプラントを即時埋入した患者さんです。
抜歯即時インプラント埋入の利点は以下に挙げられます
1.外科手術の回数の減少
2.治癒期間の短縮
3.既存骨を最適な形で利用できる
利点があれば欠点もあります
1.骨形態によっては埋入と固定が困難となる
2.薄い組織では適切な結果が得にくい
3.歯肉弁の封鎖が困難となる場合が有る
4.追加手術が必要な場合が有る
5.テクニックセンシティブ
この欠点を補うのが林揚春先生が確立された術式です。
初期固定はあくまで必要としない、歯肉弁は封鎖する必要性がない、追加手術は概ね必要としない、という画期的な、かつ患者さんにとって優しい術式です。
(他のインプラントと補綴物は他院にて治療なさったものです)
保存不可能な残根    抜歯直後    埋入一週間後!
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抜歯後肉芽組織を丁寧に除去し、中核の骨を利用して固定を得ながらφ5.0mm、長さ10mmのインプラントを埋入しました。
骨とインプラント体のスペースにはテトラサイクリンと混合したβーTCPを充填し、コラーゲン膜で上部を被い、単純縫合を血餅保持のために行います。
歯肉弁をあえて封鎖しないため、腫れ、疼痛がおこりません。
インプラント自体がHA(ハイドロキシアパタイト)コーティングインプラントであり、骨伝導能を持っているため、確実な骨接合が得られます。
今回は上顎洞までの骨の距離が8mm程度だったため、オステオトームを用いてソケットリフト法で埋入しました。
術後一週めの写真で、ほぼ歯肉弁は封鎖し、残った空隙から黄色の抗生剤の混ざったβーTCPが少し顔を覗かせているのがわかります。
治癒促進、殺菌の目的でCO2レーザを照射しました。
術前              埋入直後
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術後一週目で腫れ、痛みは有りませんでした。手術当日一回だけ鎮痛剤を服用されたのみとの事でした。
今後はレントゲン写真とPTVを指標に骨接合を確認し、補綴処置に移行します。
抜歯即時埋入法は患者さんにとって、手術期間を短縮でき、なにより痛み腫れを回避できるとても素晴らしい術式です。

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2008年04月15日:入れ歯からインプラントへ (2)

入れ歯が合わずにインプラント治療を希望されたMさんの治療が終わりました。
カスタムアバットメント    美しいセラミクスクラウン
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術前レントゲン写真      術後レントゲン写真
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術前             二次オペ後
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カスタムアバットメント装着  セラミクスクラウン装着
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Mさんは、義歯が合わずに使用できなかったそうです。
欠損があっても欠損数が少ないと咬む事は出来るため、かえって義歯が煩わしいことがあります。
今回Mさんはインプラントを選択されました。13mmの十分な長さのインプラントに支えられたセラミクスクラウンによって欠損は回復され、審美的機能的にも満足して頂く事が出来ました。
単独歯のインプラント治療で、治療の流れが分かりやすかったので、Mさんに協力して頂き詳しく治療のステップを説明させて頂きました。Mさんありがとうございました。


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2008年04月07日:GBRとソケットリフト

1月にブレードタイプインプラントを除去した患者さんです。
撤去したバイオセラム バイオメンド(吸収性GTRメンブレン)
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撤去後骨補填材を入れソケットプリザベーションを行いましたが頬側の薄い骨は吸収されるため、インプラントを撤去した大きな空洞が完全に骨で充たされる訳ではありません。
そこで今回はGBR法(骨再生療法)を併用してインプラント手術を行いました。
術前X線写真         埋入後X線写真
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○向かって左の犬歯相当部位に10mmのインプラントを通法に従い埋入しました。
○真ん中の第1小臼歯相当部位にGBRを併用して8mmの物を埋入しました。
β-TCPと吸収性膜のバイオメンドを用いて行いました。
○向かって右の第2小臼歯相当部位にソケットリフトを用いて8mmの物を埋入しました。
骨の高さが3mm程度だったので、シュナイダー膜を傷つけないようにβ-TCPを併用してオステオトームで5mm程挙上しました。
術前             埋入後
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中央のインプラント周囲に2壁性の骨欠損があります。
β-TCPの充填         バイオメンドの設置
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大きな骨欠損だったのでβ-TCPの量も多く必要でした。(Thank you for Dr. J)
縫合後CO2レーザー照射後     CO2レーザー
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CO2(炭酸ガスレーザー)レーザーは埋入時周囲の殺菌消毒、還流作用促進等による消炎促進、毛細血管新生促進、歯周組織再生促進、上皮の伸展を遅延し結合組織性付着促進、骨再生促進の等 、、、とにかく治りを良くしてくれるそうです!
約1時間半に及ぶ手術、Iさん本当にお疲れさまでした。
数ヶ月の間は仮の歯でお食事して頂き、その後は最終的な被せものをお入れできる予定ですので、もうしばらくお待ちください!


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2008年04月04日:診療時間変更のお知らせ

4月5日(土)の14:30〜16:00はインプラント手術を行います。
その間は電話による受付のみとなります。
10:00〜13:00は通常通り診療いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
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2008年04月03日:歯の破折からインプラントへ

先日左下臼歯部にインプラントを埋入した患者さんです。
ブリッジの土台になっていた第1大臼歯が折れてしまい抜歯に至りました。
患者さんの都合で抜歯後5ヶ月程待った後埋入となりました。
術前             埋入後
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抜歯した後の骨の状態を確認する目的と歯槽堤の幅が狭かったためフラップを行いました。
2週経過後          仮の歯が入った状態
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カバースクリューが一部露出していますが、炎症は有りません。
術前レントゲン写真      術後レントゲン写真
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抜歯後5ヶ月程経過していましたが、骨が比較的軟らかい状態でした。
そのためインプラントに負荷はかけず、手前の歯と奥歯を支えにした仮の歯が入っていますが、現在問題なく咬めるとの事です。 
右奥歯はロングスパンブリッジが入っていたため歯がだめになってしまい抜歯に至りました。抜歯後2本のインプラントを埋入しセラミクスの歯が入り現在も良好に経過しています。
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お口の中は不思議な物で、左右対称的にダメージを受け、似たような状態で欠損となり歯がだめになっている事があります。
片方がだめになってしまいインプラント処置を行った場合、問題が解決し非常に咬めるようになるため、多くの患者さんはもう一方も(ブリッジや歯周病等でよく噛めず事がだましだまし使っているような場合が多いです)是非インプラントでとなる傾向にあります。
Mさんも二ヶ月後には左右の奥歯でしっかり咬めるようになる予定ですので、楽しみにお待ちください!

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2008年03月24日:インプラント経過良好

現在左上臼歯部にインプラント治療を行っている患者さんです。
まだ左側臼歯の噛み合わせが出来ていないので、主に右噛みの状態ですが右下インプラントは経過良好です。
とても良く咬めると、経過良好な右下インプラント
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患者様の都合で左側インプラント治療までの間隔が少し空いてしまいました。
このままでもいいかな〜と患者さんは少し思ったそうですが、やはり左もしっかりとした噛み合わせがないと右側臼歯や前歯に負担をかけます。(そんな時期に右上のインプラントと噛み合っている被せ物が外れてしまい、それを機に左上インプラント治療を再開しました。)
左上臼歯部インプラントは土曜が二次手術でした。
少し麻酔を行いパンチアウト  ヒーリングアバットメント装着
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二次手術と言っても先日ご説明した様にとても楽な処置ですので心配ご無用です。
処置に要した時間は約15分程度です。
次回精密な型取りを行う予定なのでそのために必要な簡単な型取りを行ったりしてトータル30分程で終わりました。
PTVは手前が−5奥が−3と良好で既に強固なオッセオインテグレーション(バイオインテグレーション)が得られておりました。
 もう少しで右奥歯と同様に左側でもしっかりと咬んで頂けるようになりますので、
楽しみにお待ちください、Kさん!

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