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新着情報:カテゴリー「審美歯科治療」
2008年07月08日:ダイレクトボンディング
豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
ダイレクトボンディングとはまあ早い話CRです。
難しい事では有りません。コンポジットレジンを歯にくっ着けちゃうだけです。
患者さんは上の前歯に着いたステイン、歯に詰めたCRの変色、歯の部分的な破折の治療を希望なさいました。
クリーニング後、ダイレクトボンディングで修復しました。
術前 術後
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小さい欠損にはこのダイレクトボンディングが適しております。
大きな欠損にはラミネートベニアが適してるようです。
最小限の侵襲で自然な美しさを得られるダイレクトボンディング法は歯を削りたく無い方に最適な方法と言えます。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ
2008年07月05日:奥歯も白い歯で
豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
金属のブリッジを白くしたいと希望された患者さんです。
セラモメタルブリッジかオールセラミクスブリッジで対応可能です。
今回は金属の裏打ちのあるセラモメタルブリッジで治療させて頂きました。
ブリッジの前方の歯は、ポーセレンマージン仕上げにさせていただきました。
経年的に歯肉が退縮し、マージンが露出した場合もブラックマージンになりにくく、歯頚部の歯肉の色も暗くなりにくい特徴が有ります。
術前 術後
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オールセラミクスブリッジは、ジルコニアの出現で信頼性が向上して来ました。セラモメタルよりも歯の削除量が増えるため、神経のある歯では難しい場合もあります。
ご予算や症例に応じて、より良い方法を患者さんと相談しながら決めさせていただいております。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ
2008年07月01日:ボンデッドポーセレンレストレーション
豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
セラミクス修復させて頂いた患者さんです。
セラミクス(ポーセレン)を歯に接着する修復方法をボンデットポーセレンレストレーションといいます。
他院にて以前治療を受けた左上小臼歯のセラミクスがかけてしまったとの事でした。
機能咬頭を含む4/5冠に近い形態なので確かにかけやすい構造のようでした。
機能咬頭とは、上の歯であれば内側のでっぱり、下の歯であれば外側のでっぱりです。
ここはよく使う所なので力が加わり部分的なオールセラミクスには辛い所です。
ほっぺた側を削ればより丈夫なセラミクスが作製出来、かけにくいですが、患者さんはどうしてもご自身の歯を削りたく無い、しかし白いセラミクスで修復したいとご希望されました。
そこで、削った歯の形態がかくかくしていたので、応力が加わらないように内側の角を丸めさせて頂き、丈夫なセラミクス(かつ審美的)を用いて修復させて頂きました。
インセラムで製作された修復物
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審美的に患者さんの満足を得る事が出来ました。今後は長期的に経過観察をさせて頂く予定です。
Dr.pascal&michael Magne
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Good day & Peace!
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2008年06月04日:ウォーキングブリーチ ♯3
以前神経を失った失活歯の漂白法であるウォーキングブリーチを紹介させていただきました。
他院では削って被せないといけないと言われた患者さんです。
当院では必要がなければなるべく削らない方針なので、ブリーチを行いました。
右上の前歯の失活歯が変色しています。
術前 術後
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生活歯の変色歯を修復する場合はラミネートベニア等も有効ですが、今回は失活歯で原因が歯髄腔内にあったので、確実に根管治療を行った後のウォーキングブリーチによって歯の切削が避けられ歯質の保存が可能となりました。
今回は治療期間が少し長くかかりましたが、歯を削る事無く自然の白さを回復し良い結果を得る事が出来、Hさんにも喜んで頂けました。
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2008年05月20日:ハイブリッドセラミクスインレー
金属のインレーをハイブリッドセラミクスインレーで再治療させていただきました。
術前 術後
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第2小臼歯のレジン、第1、第2大臼歯のメタルインレーをハイブリッドセラミクスに交換する審美修復治療を行いました。
下の奥歯は大きな被せ物でなく、小さな詰め物一つでも金属だとお口を開いた時に目立って気になってしまう事があります。
小さい詰め物であれば、コンポジットレジン(CR)で対処できます。
少し大きくなると、強度・審美両面でCRでは難しく、セラミクスかハイブリッドセラミクスが適応となります。
大きさ、噛み合わせ、ご予算に応じて相談の上治療させていただきます。
金属の詰め物が審美的に気になる方気軽にご相談下さい。
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2008年04月19日:オールセラミクスインレー
メタルインレーをセラミクスインレーで再治療させて頂いた患者さんです。
奥から2番目に入っているインレー周囲の歯質が少し割れて隙間が出来てしまいました。
当院で治療するにあたり、金属ではなくセラミクスインレーを選択されました。
術前のメタルインレー セラミクスインレー装着後
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セラミクスインレーは自然な審美性の回復と、強度は十分に確保されているので機能面の回復も可能です。
問題なく機能している金属を全て白い物に交換する必要性は無いかもしれません。
既存の金属修復された歯に異常が出たり、二次齲蝕などで再治療が必要となった場合、
または金属アレルギーと診断され口腔内の金属を除去しなければならない場合には
オールセラミクスやハイブリッドなどのセラミクスインレーが是非お勧めです!
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2008年04月17日:奇麗な歯を被せる前に
奥歯の金属色の歯2本を白い歯に被せ直したいという希望で来院されたNさんです。
第2小臼歯、第1大臼歯に金属冠 術前レントゲン写真
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被せ直させて頂く前に、先ず根管治療を行いお薬を詰め直しました。咬むときの違和感があり、原因が根管治療の不備にあったからです。
その後、ファイバーコアを用いて土台を立てました。
根管治療後 ファイバーコア接着
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カラーレスのポーセレンマージンなので、黒い線や陰が出来にくく歯肉退縮を起こした際も境目がわかりにくいのが特徴です。
被せ直しの治療を行う際、必要に応じて根管治療や支台築造(心棒を入れたり土台を立てる処置)をしっかり行う事で、長期的に良好な結果が得られます。
治療期間や回数がその分少し増える事がありますが、上記の理由によりますのでご容赦下さい!
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2008年04月10日:ウォーキングブリーチ ♯2
神経を失った失活歯の漂白法にウォーキングブリーチがあります。
今回は3週間程で自然な白さを取り戻しました。
左の前歯を外傷で失活し徐々に変色し色が濃くなって来たそうです。
術前 術後
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ウォーキングブリーチを行う際には先ず、必ず再根管治療を行わい歯髄神経が入っていた空洞を完全に奇麗にしてから、中に漂白材料を入れて1〜2週間毎に経過を追っていきます。
術前 術後
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Mさんは、実は他院にて削って被せなければ治療できないと診断されたそうです。
ブログを見たのがきっかけで問い合わせの上来院なさいました。
削らずに自然な白さを取り戻せたので満足して頂けました。
失活歯の変色歯で、大きな詰め物等が入っていなければ、ウォーキングブリーチ法で対処できるかも知れませんのでご相談ください。
なるべく歯を削りたく無い歯医者です。Natural teeth are loved.
2008年03月18日:いつまでもお元気で
御年82歳となられるTさんは前歯の痛みで来院されました。
前歯のブリッジは壊れ、根の中の神経は腐って膿がたまっていました。
根管治療を行った事で症状は消えました。
壊れたブリッジを撤去し、全ての根管治療、歯周治療を行いました。
その間歯が無くては困ってしまいますから、仮の歯をお入れしました。
先日仮の歯から最終的なセラミクスの被せ物が入り、経過良好です。
仮の歯 最終的なセラミクスブリッジ
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現在は、仮の歯の時から製作中の奥歯の義歯を仕上げている段階です。
セラミクスが入ってから、ますます笑顔が素敵になりお元気になった様に見えるTさんです。
初めに腫れて痛みがありブリッジが破損して来られたときが嘘のようです。
これからもますますお元気で!!!
2008年03月17日:人工エナメル質
セラミクスは人工のエナメル質とも言えます。
顕微鏡レベルでのエナメル質の再生は日常お口の中で再石灰化という現象で起こっています。
しかし、目に見えるような虫歯による実質欠損はその範疇を超えて自然治癒しません。
そこで金属やレジン(強化プラスティック)やセラミクスなどで修復します。
しかし、審美性や機能性を兼ね備えた材料となるとセラミクスに限られるのが現状です。
つまりセラミクスを用いた修復処置は人工エナメル質で歯を再生させているような感覚です。
他院にて奥歯のメタルインレー(銀色の詰め物)が気になり、レジンに交換してもらったという患者さんです。
しばらくしてレジンが割れて来たためしみる、咬むと痛いという症状が出て来たため来院されました。
そこで、審美性機能性を兼ね備えたセラミクスインレーで修復させて頂きました。
大臼歯2本のレジンが破折しています セラミクスインレーにて修復後
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審美的にも満足して頂き、咬んだ時の痛みも現在は消失し久しぶりに気にせず咬む事が出来たと喜んで頂けました。
レジン充填やインレーで噛む面の広範囲にわたる物は破折する事があります。
破折や噛み合わせにより摩耗が著しい場合はセラミクスに交換する事をお勧めします。
2008年03月12日:ホワイトニングのタッチアップ
数年前にホームホワイトニングをさせて頂いたSさんからままどおるを頂きました。
スタッフ一同喜んでおります。
ホワイトニングを行った後は理想的には一年に1〜2回お越しいただきクリーニングを行ったり、必要に応じてホームホワイトニングを短期間行って頂く必要が有ります。
Sさんも半年ぶりの経過観察のため来院して頂きました。
白さを保つ事を、ホワイトニングのタッチアップと呼びます。
ホワイトニング前 ホワイトニング後
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そして今も美しい自然な白さを保っておられます。
今回のSさん(とっても奇麗です)
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一旦トレーを製作しホームホワイトニングを行った患者さんの場合、その後に必要となるタッチアップの為のホワイトニングジェルは一本約2週間分で2000円です。気が向いた時に気楽に行って頂けます。
歯の色が気になる方、気軽に白い歯を手に入れ、簡単に自然で白い歯を維持できるホームホワイトニングを体験してみませんか?
クリーニングにいらしたMさんからは舟和のおいもパイを頂きました。
スタッフみんなで美味しくいただきました。ありがとうございました。
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2008年02月20日:ハイブリッド→セラミクス
ハイブリッドセラミクスクラウンが割れてしまった患者さんです。
ハイブリッドセラミクスはほとんどセラミクスで数%のレジンがつなぎで入っています。
長期的に安定する症例もありますが、私の経験では咬合力が強く加わる大臼歯で、
咬む力の強そうな男性だったりすると割れる気がします。
また、審美ゾーンでも光沢が無くなったり、摩耗したり、ステインが付きやすかったりとあまり良くない気がします。もう一息奮発してセラミクスの方がお勧めです。
それじゃーハイブリッドを入れる所が無いのでは?という感じですが、しいて言うと小臼歯?インレー?でしょうか。
写真のような金属の前装冠よりは、しっかりと接着したジャケットクラウンの方が割れにくい気もします(あくまでフィーリングですが)。
破損ハイブリッドセラミクスクラウン セラミクスクラウン
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ご希望でハイブリッドセラミクスを指定されるかたが結構いらっしゃいますが、部位や症例に制限がありますので、じっくりと相談させて頂いてから処置を行わせて頂いております。
2008年02月14日:ホワイトニング+セラミクスクラウン
先日被せ物の境目の黒ずみが気になり被せ直させて頂いた患者さんです。
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その後、ホワイトニングを希望されたため、ホームホワイトニングを行いました。
そして、先日右側の側切歯のマージンの黒ずみが気になっていたため、
こちらもポーセレンマージンのセラミクスクラウンで被せ直させて頂きました。
ホワイトニング後 補綴処置後
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患者さんの心理として、どこか一カ所奇麗になると他の気になる箇所も奇麗にしたいという願望が出てくるものです。
そんなご希望にも、なんとかお答えしてゆきたい仙田歯科医院です。
2008年01月29日:オールセラミクスクラウン
左下奥の歯を治療途中のまま放置していた患者さんです。
痛みが出て来たため来院されました。
根管治療を行った後心棒を入れ、オールセラミクスクラウンにて補綴処置を行いました。
メタルフリーで金属アレルギーの心配も無く、自然な審美性を獲得できました。
2008年01月22日:外傷とセラミクスクラウン
左上犬歯、小臼歯の被せ物が外れてしまった患者さんです。
歯根もダメージを受けていました。
歯肉縁下にカリエス、破折線が認められました。
歯冠長伸展術を行い歯周組織の環境を改善した後、
セラミクスクラウンによる補綴処置を行いました。
補綴処置後 術前
犬歯が外れてしまった原因は、転倒による外傷でした。
幸いお体のけがはさほどでもなく何よりでした。
病院の診断で顎顔面の骨折は無いとの事で安心しました。
虫歯や歯周病で歯を失う以外に、外傷によって歯を失ってしまう事もまれにあります。
重篤な外傷の場合、東京都立大塚病院口腔科、日本大学付属歯科病院口腔外科と
連携し対応させて頂いております。
2008年01月19日:ファイバーポスト 歯根の保存 #2
しばらく歯科医院を受診できなかった患者さんです。ご病気をされたそうです。
以前に処置された複数箇所がとれてしまったり歯が折れたりという状態でした。
まず目立ってしまい気になる前歯のとれてしまった箇所を被せさせていただきました。
その後はじっくり奥歯の噛み合わせを作っていく事になりました。
右上第1小臼歯は神経を取った歯で被せ物が外れ虫歯が進行しかなり崩壊していました。
虫歯を除去し歯形を取り、歯にダメージを与えず長期的な安定が望めるファーバーポスト作製しました。
専用の接着性のセメントでファイバーポストを接着後形態修正し、歯の土台を作りました。
最小限の歯の切削と、歯と一体化するファイバーポストによって、金属のコアを用いるよりも長期的な安定と歯の保存、審美性の獲得が可能です。
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セラミクスクラウンを装着しました。今後さらに奥歯の噛み合わせを作って行く予定です。
不幸にも全身的なご病気や大病をされ、入院したり自宅療養が長引く事があります。
その際にお口のケアどころではなくなり口腔内の状態が悪化してしまう患者さんに遭遇します。
お体は健康を取り戻したとしても、口腔器官(歯、歯槽骨、補綴物)は自然治癒力に限界があるため、不可逆的なダメージを受けてしまっていることがあります。
当院では患者様の健康を回復したいというご希望に対して、
最新の技術でお応えできるよう努力しております。
2007年12月28日:正中離開・Diastema #2
前歯の隙間と、左の前歯が前に出て来てしまった事を気にし来院されました。
術前 術後
左の前歯2本にセラミクスクラウンが入っており、歯頚部が黒ずんでいるのが気になっていたそうです。
歯が揺れ年々少しずつ前歯が出て来てしまった事と右の前から2番目の歯の黒ずみも気になっていました。
前歯が出て来てしまった原因は、根管治療に不備があり根尖病巣が出来ていたため歯の廷出を招き、下顎の突き上げによりフレアーアウトしたようです。補綴物のアンテリアガイダンスがきつかった事も考えられます。適切に再根管治療を行い根尖病巣の縮小を確認しました。
仮の歯で歯周組織の安定を図り、動揺度が落ち着いた後最終補綴を行いました。
こういった天然歯の動揺度の経過観察にもペリオテストが有効です。
左上中切歯の特に口蓋側のマージンが歯肉縁下深く設定しなければ成らなかったのでセラミクスクラウンのポーセレンマージン仕上げで作製させていただきました。
美しいセラミクスクラウン
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右上の変色歯は神経の無い歯で根管治療の不備もあったため、再根管治療後、ウォーキングブリーチによる歯の漂白を行い周囲の歯と色調を合わせました。
正中離開(歯の隙間)、歯の揺れ、歯頚部の黒ずみ、変色歯などが改善されSさんも喜んでおられました。
2007年12月21日:切端の摩耗、咬耗への対処法
歯は日々の酷使に堪えかねて、すり減ったりかけたりかけることがあります。
歯がゆるやかに摩耗して行くのは、ストレスを適度に緩和してくれているとも言える訳です。
しかし、日常使用領域以上に過度の負荷が加わる、ブラキシズムに代表される夜間の歯ぎしりなどの習癖により大きなダメージを受けてしまうことも有ります。
歯のみならず、歯周病の傾向がある方は歯が揺れてくるといった歯周組織の崩壊につながります。顎関節に障害の出る方もいます。
摩耗が著しい右下犬歯 セラミクスクラウンによる補綴処置
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今回は右下犬歯の摩耗と破折によりしみる症状が強く、見た目も気になさっておりました。
レジンという材料を足すか、被せる方法がありますが、セラミクスクラウンを被せる方法で治療させていただきました。
犬歯は奥歯を保護する役割もあり強い力が加わるため、単に材料を足しただけではすぐに脱落してしまう事が予想されたからです。
セラミクスクラウンにより審美的に患者さんの満足を得られ、ディスクルージョン(臼歯離開)を獲得することで奥歯の安定も確保できました。
2007年12月20日:ウォーキングブリーチ 失活歯の漂白
神経を失った歯は、適切な根管処置と充填を行っておかないと経時的に変色してゆきます。
左右側切歯(前から2番目の歯)が徐々に黄色く変色していく事が気になり来院されました。
特に歯頚部よりの色が濃くなっています。
術前右 術前左
ウォーキングブリーチという方法を用いました。
両隣在歯の色調と調和した審美性を回復できました。
以下に手順を述べます
1. 先ずは適切な再根管治療を行います
2.残留する変性した歯髄組織と象牙質のリップなどを除去します
3.過ホウ酸ナトリウムと過酸化水素を混合したペーストを入れて数週間待つちます
4.漂白完了後中和させ、リン酸亜鉛セメントで根管口を閉鎖し、裏側をレジン充填します
この手順で、歯に侵襲を与えず白くする事が可能です。
神経のある歯はホームホワイトニングで白く出来ますが、失活歯の場合はうまくいきませんので、この方法で白くする事をお勧めします。
2007年12月14日:オールセラミクスブリッジ[ファイバーポスト 歯根の保存(2)]
先日ファイーバーポストを用いて補綴処置を行っていた患者さんに、オールセラミクスブリッジ(金属を一切使用していないブリッジ)が入りました。
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ジルコニア100(セルコンスマートセラミック)をフレームに用いています。
この製品は曲げ強度 900 MPa と非常に丈夫で、金属に匹敵する強度を誇ります。
このフレーム上にセラミクスを築成してあり、強度と審美性を兼ね備えております。
数年前までは不可能であったブリッジにおけるメタルフリーが可能となりました。
ブリッジによる補綴が必要なケースで審美的な要求がある場合や、金属アレルギーでメタルが使えない方などに朗報です。




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