反対咬合(受け口)の治療はお早めに!その1

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
小児期に検診などで見られる反対咬合は9割以上は治療をしないと治りません!
早めに治療しましょう!もう少しかいつまんでお話しいたします。
一般的に「受け口」と呼ばれる反対咬合(下顎前突)の幼児期における発症率は4%であるというデータが有り、そのうち反対咬合の自然治癒率は僅かに6.4%でしかないというデータがあります。94%の反対咬合の患者様は経過観察しているだけでは改善されません。「様子見」をしているだけでは解決策にならないのです。
出来れば乳歯列期のなるべく早めの治療が推奨されます。患者様は永久歯へのはえかわりの時期(混合歯列期と呼ばれます)で、永久歯も存在します。
術前              現在
0000002413627_IntraOral_20121003053609.jpg 0000003523627_IntraOral_20130305172920.jpg
術前              現在
000000313627_IntraOral_20121003053621.jpg 000000534323627_IntraOral_20130305172933.jpg
装置1             装置2
0000003243627__IntraOral_20120523045929.jpg 000000233627_IntraOral_20130117173417.jpg
前歯に乳歯が有り、完全に反対咬合の状態でした。この時期までくると舌側にリンガルアーチなどの装置を入れさせていただき、本格的に咬合誘導を行った方が良いのですが、
装置1(ムーシールド)、装置2(切歯斜面板)を用いて治療させて頂きました。
患者様に頑張っていただいた結果、口腔内に術者可撤式の装置を入れる事無く、患者様が取り外し出来る装置のみで改善する事が出来ました。お子様と保護者様の努力有って初めて良い結果が得られる治療法です。大変お疲れさまでした!
反対咬合(受け口)の治療はなるべくお早めに歯科医師にご相談される事をお勧めいたします。
小児矯正の長所は
1. 大人になってから矯正を行う必要性が低くなる
2. 歯列・歯槽骨の成長をある程度コントロールできるので、良い治療結果が得られやすい
3. 矯正で歯を抜く確率が低くなる
4. 大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなる
などがあげられます。
トータルの治療期間は長くなるため、永久歯列が完成してから、または成人してから行う方法を選択していただく場合も有ります。先ずはご相談下さい。
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
豊島区大塚の歯科 インプラントなら仙田歯科医院
インプラント30分無料カウンセリング

投稿日:2013年3月7日  カテゴリー:咬合誘導, 歯列矯正治療

ページトップへ