歯周病 歯肉増殖症と降圧剤について

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周病は万病のもとと何度かお話しして来ました。歯周病は全身に悪影響を及ぼします。逆もまた然りです。また、お薬の服用により歯肉が肥大する事もあります。歯肉増殖症と呼ばれます。高血圧の治療薬である、アダラート・ヘルベッサー・ノルバスク・コニールなどの降圧剤はカルシウム拮抗薬の一種です。日本では、カルシウム拮抗薬の使用頻度は6割以上と高く、多くの患者さんが服用されていますが、副作用として歯肉増殖が起こることがあります。
歯周病の既往が有ると併発する傾向が有り、糖尿病・口腔清掃不良は症状を悪化させると言われております。単に歯肉切除しただけでは再発しやすいので、先ずは口腔清掃を徹底し口腔環境を清潔に保ち、歯石除去やルートプレーニングなどを行います。その後経過に応じて歯肉切除を行います。カルシウム拮抗薬の服用中止・薬剤の変更は効果的ですが、血圧のコントロールが不安定になることもあるので、内科の先生と相談させていただく場合も有ります。
歯肉増殖が疑われた場合、先ずは歯科医師にご相談ください。
歯肉増殖症の例
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治療例はまた後日お話しいたします。
歯周病専門医にご相談ください^^
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センちゃん日記
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投稿日:2013年2月19日  カテゴリー:歯周病治療

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