重度歯周病からインプラントへ

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
歯周病の治療は歯周病原細菌に起因する細菌因子と、咬合力などによる力の因子から歯周組織を守る事になります。
左側第二小臼歯の歯周病が局所的に重度に進行してしまった患者様です。スケーリングとルートプレーニングにより細菌因子を除去し、噛み合せの調整と暫間固定によって力の因子を排除していましたが、症状が治まらず抜歯させていただきました。
抜歯すると歯頚部から4〜5mmくらいまでは歯石が取れていますが、そこから根先まではびっしりと歯石が付いたままでした。患者様は歯周外科処置を望まず、おそらく外科処置を行っていたとしても確定診断となり抜歯になった事が考えられます。
抜歯部位には単独でインプラント補綴をさせて頂きました。
抜去歯(歯根には歯石が残存)  インプラント補綴後
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術前レントゲン写真       術後レントゲン写真
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患者様は既に当院で他の部位にインプラント処置をお受けになっていたので、抜歯即時インプラントを希望されました。手術は抜歯と同時に埋入をおこなう一回のみで終わりました。3ヶ月程待って補綴物をお入れする事が出来ました。
重度歯周炎で抜歯した欠損部を一回の手術で単独でインプラント補綴することができ、インプラントで歯が蘇りました。
今後も他のインプラント部位も含めメインテナンスを行わせていただき、良好な状態を維持して行きましょう!
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2012年11月25日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.20

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