歯がはえて来た時の噛み合せ

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、仙田です。
永久歯がはえて来た時に歯並びが気になるというご相談を受ける事がよく有ります。
「様子を見ましょう」という事で経過を見る場合と、「治療した方が良いですね」と治療をお勧めする場合が有ります。下の前歯が乳歯に重なって裏からはえてくると言う相談が一番多く、これらの叢生(込み合った状態)は経過を見ます。しかし、反対咬合や過蓋咬合などの被蓋関係の異常に関しては早期の治療が推奨されます。混合歯列期(永久歯と乳歯が混在した時期)における小児の反対咬合は早期に治療する事が勧められます。
右の上の前歯が内側にはえ一歯だけ反対咬合の患者様です。放置しても治るかどうかわかりません。自然に治るかも知れませんが運に左右されるので様子を見ましょうとは言えません。
そこで切歯斜面板による早期治療を行いました。数週間装着していただきました。
術前側方面観          術後側方面観
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術前正面観           術後正面観
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装置装着時側方面観       装置装着時正面観        
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1〜2歯の治療であれば簡単な取り外し式の「切歯斜面板」という装置があります。
食事の時間以外なるべく一日中装着していると、数歯の反対咬合で有れば数週間〜数ヶ月で改善できます。
これが切歯斜面板です。この斜面が反対咬合の歯を適正な噛み合わせに誘導します。
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※癖や習慣の有無も噛み合せに大きな影響を与えるのでこの辺の観察も重要です!
歯や噛み合わせなどお口のお悩みがございましたらスタッフまでお気軽にご相談ください^^
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2012年9月29日  カテゴリー:咬合誘導, 歯列矯正治療

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