酸蝕症(エロージョン)歯が溶ける!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯が溶ける、歯がすり減る歯の疾患を酸蝕症と呼びます。
歯の表面にあるエナメル質が酸が原因で溶けてしまい、内面にある象牙質がむき出しになり歯が脆弱になったり、しみたりします。
虫歯では無いのに歯が溶けてしまう、噛み合せが強くない(接触していない)のに歯がすり減ってしまうのが、歯の摩耗の一つである酸蝕症(エロージョン)です。
エナメル質が溶解することにより前歯部においては歯冠長が短くなり審美障害が生じ、臼歯部では歯冠長の減少により咬合の低下、咬合の不調和が見られます。
問診により、酸蝕症と診断された患者様です。
正面観            咬合面観
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非常にしみると言う事で来院されたので応急処置として主訴の右上側切歯を仮のプラスティックの歯で被覆してあります。右上中切歯の近心隣接面に充填されたコンポジットレジンが取り残された形で周囲のエナメル質が全て溶けてしまっているのが確認出来ます。
酸蝕症の治療法は、酸蝕された箇所を歯冠修復します。歯冠修復の種類には、保険適用のインレー、クラウン、前装冠などによるもの。保険適用外の審美的なセラミクスを用いたインレーやクラウンが有ります。酸蝕は徐々に進むので噛み合わせが低くなることなどに気づきにくい傾向があり、審美障害やしみる事で気がつく場合も有ります。
本症例の患者様もしみる事が主訴で来院されました。
どのように治療させていただいたかは次回ご報告致しますね!
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年10月17日  カテゴリー:審美歯科治療, その他の治療

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