酸蝕症(エロージョン)歯が溶ける! その2

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
酸蝕症と診断した患者様の治療経過です。
術前(正面観)         術後(正面観)            
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術前(咬合面観)        術後(咬合面観)
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オールセラミクスクラウン
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今回はオールセラミクスクラウンで補綴処置させていただきました。人工のエナメル質でカバーした様な状態です。強度と審美性が長もちし、酸で溶けてしまう心配も有りません。
補綴処置直後なので、仮の歯による若干の炎症やセメント除去後の発赤等も有ります。今後歯肉が安定しクリーピングするとさらに修復物と調和すると思います。
歯の酸蝕の原因には以下に列挙出来ます。
摂食障害(いわゆる拒食症,過食症)による歯の酸蝕
胃食道逆流症(GERD)による歯の酸蝕
口腔乾燥症による歯の酸蝕
清涼飲料による歯の酸蝕
柑橘類による歯の酸蝕
食べる,飲む健康法による歯の酸蝕(黒酢の定期的摂取など)
職業性因子による歯の酸蝕
酸蝕症の予防法は、原因となっている酸の量を減らすことが重要になります。過度の酸性食品を控えることや、胃酸逆流をしないように治療をすることなども必要です。
酸蝕症は生活習慣や他の疾患にも原因があるので包括的な歯科治療が必要になる場合もございますので、先ずはご相談下さい。
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年10月18日  カテゴリー:審美歯科治療, その他の治療

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