マウスピースによる矯正治療 vol .2その後

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯列矯正の方法の一つにマウスピースを用いたものがあり、当院では以前ご紹介した「AsoAligner®(アソアライナー®)」を用いております。
審美性が利点で、欠点は症例が限定されることと、見た目に反して少々痛い場合が有る事です。
デーモンシステムに代表されるセルフライゲーションシステムによる治療法はマウスピースによる方法よりはやや目立ちますが、痛みが少なく治療期間も短いのが特徴です。痛みを避けたい方はこちらの方法を矯正専門医の先生にお願いしましょう。
以前ご紹介させていただいた患者様の治療も、その後3ヶ月で順調に進んで参りましたので、途中経過をご報告させていただきます。
術前正面観          現在の正面観
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術前上顎咬合面観       現在の咬合面観
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術前下顎咬合面観       現在の咬合面観
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前歯部を中心とした叢生、捻転が概ね解消されて来ました。
一番の利点はやはりマウスピースを用いた矯正治療は目立ちにくさに有ると思われます。
もう一度適応症などのご説明をいたします。
適応症
・ローテーション(捻転)の改善
・歯列の拡大や縮小
・小さな空隙閉鎖(ディスクレパンシー4mm以下の小さなもの)
・顎間ゴムを用いた挺出
・圧下
・トルクコントロール
・軽度な上下顎間関係の不調和
非適応症
 ・大きな空隙閉鎖(抜歯症例など4mm以上の空隙)
 ・骨格性のOpen Biteの改善
 ・近遠心的歯軸コントロール(平行移動)
このように、全ての症例に適している訳ではございませんが審美面で非常に優れた方法です。目立ちにくいマウスピースによる矯正治療にご興味のある方はお気軽にご相談下さい。
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年9月21日  カテゴリー:歯列矯正治療, マウスピース矯正

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