ナローインプラント

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
以前細いインプラントとして紹介させていただいたナローインプラントを臨床応用した症例をご紹介致します。
下顎前歯部で骨幅が6mm程度しかありません。骨を外側に造成するGBR法か、内側から外側に拡げるスプリットクレストなどの手法を用いないと埋入は困難です。骨幅に合わせたナローインプラントを用いれば、侵襲が大きく治療期間が長期間に及ぶGBR法を用いる必要がなくなります。抜歯即時埋入を行えば手術回数は一回で終了します。
下顎右側側切歯(前から2番目の歯)、下顎右側犬歯の残根を抜歯し即時埋入を行いました。
側切歯CT画像           犬歯CT画像
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術前              埋入後
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抜歯前             抜歯し、舌側を最小限剥離
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埋入と骨補填          コラーゲンメンブレンを設置し縫合 
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舌下動脈などの損傷を避けるために、歯間乳頭を保存しながら舌側のみに剥離を行い、特に舌側の骨を穿孔しない様に注意を払い埋入を行いました。
前歯部にはZimmer社製のスプラインツイスト3.25(直径3.25mm)を用い、右下6には3.75mmをフラップレスで埋入しました。
今回のケースの様に狭小な幅の骨しか残存しない下顎前歯部や上顎側切歯などにはナローインプラントが有効です。ナローインプラントは手術をシンプルにし患者様への浸襲を軽減し、症例を拡大してくれる強い見方となりそうです。
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年8月8日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.19

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