安全設計で行きましょう!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
前歯に入れてもらったブリッジの支台歯が割れてしまい、化膿し匂いがして困るという患者様がいらっしゃいました。左右犬歯と犬歯間6前歯を、犬歯と犬歯だけで支えるブリッジでした。6本分の力が2本の歯に加わります。しかも前歯にはカンチレバー的な力が加わります。設計に無理が有るので負担加重となり左犬歯が歯根破折をおこしてしまったのです。実際の橋で想像して頂いてもわかると思いますが、橋が長くなれば橋を支える両側の橋台だけでは支えきれないので間に幾つか橋脚がおかれる事になります。これが無ければ橋は落ちてしまうか、橋台が崩壊してしまいます。
瀬戸大橋(もし間の橋脚が無かったら?) CTシュミレーション
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術前正面観        破折してしまった左上犬歯
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術前レントゲン         埋入後レントゲン
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こうなってしまうと入れ歯となるか、インプラントの力を借りるしか有りません。患者様はインプラントを選択なさいました。
6歯分の力を3本のインプラントで支える構造となりました。実際の橋の構造で言えば橋台間に橋脚が設置されたので安心です。
現在は仮の歯が入っております。インプラントが骨接合するのを待つ間に天然歯の根管治療などして残存歯も長持ちする様にさせていただきます。もうしばらくかかりますが、一緒にがんばって参りましょう!先ずはインプラント手術大変お疲れさまでした!
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年7月1日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.18

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