矯正治療 抜歯症例

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯列矯正治療を希望される患者様の多くは、歯を抜かないで治療して欲しいと希望されます。
出来るだけ希望を叶えて差し上げたいのですが、歯が大きすぎる、顎骨が小さすぎる等で、顎骨の大きさと歯の大きさに違いがありすぎるケースは、抜歯によって本数調整をせざるを得ない場合もありますし、口もとの見た目、顔貌に悪影響を与えるような場合も抜歯せざるを得ないケースもあります。
今回は、Angleの分類 Class III 不正咬合で下顎前突傾向があります。非抜歯ではさらに下顎が出てしまいますし顔貌にも悪影響を与えます。そこで下顎のみ左右第一小臼歯合計2本を抜歯し、下顎前歯を後退させながらClass Iに持って行く計画を立てました。
術前右側方面観      正面観       左側方面観
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抜歯後右側方面観     正面観       左側方面観
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現在の右側方面観     正面観       左側方面観
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まだまだ治療途中ですが、噛み合せが安定し咀嚼しやすくなってきた所です。
治療させて頂いている立場ながら、矯正治療をお受けになるのは非常に大変な事であるなと実感しております。歯を抜いたり器具をいろいろと着けたり交換したり、月に一回受診しなければなりませんし、歯みがきも大変です。しかし、患者様が煩わしさや痛みに耐えて皆治療を継続なさるのは、日に日に歯並びが良くなって行ったり見た目が良くなったり咀嚼しやすくなったりなどを実感出来るからだと思います。
ここで少し話はそれますが、「思い出のアルバム」という歌が有ります。
(1) いつのことだか 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  嬉しかったこと 面白(オモシロ)かったこと
  いつになっても 忘れない
(2) 春のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  ポカポカお庭で 仲良く遊んだ
  きれいな花も 咲いていた
(作詞:増子 とし)
家族との思い出とともにこの曲を頭の中で歌いながら時々涙する私です。
矯正治療中の患者様の写真を経過をおって見ている際にも、なぜかこの曲が頭の中でなります。
いろいろな事がありましたががんばって治療を受けて下さりありがとうございます、と心から思う訳です。
これからも一緒にがんばって参りましょう!
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年6月8日  カテゴリー:歯列矯正治療, 抜歯症例

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