咬合崩壊への対応

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
歯周疾患が進行し並行して咬合性外傷が混在し、さらに進行すると重篤な咬合崩壊を招く結果となります。歯周疾患の進行→臼歯部の欠損→咬合高径の低下→下顎位前方シフト→下顎前歯フレアアウト→上顎前歯への突き上げ→上顎前歯フレアアウト おおまかにこのような経過をたどったと思われる咬合崩壊をおこした患者様の治療経過です。治療計画はどれだけ時計を逆回しにできるかという事で、歯周病治療→臼歯部咬合の確立→咬合高径の確保→下顎前歯フレアアウトの修正→下顎位前方シフトの修正→上顎前歯フレアアウトの修正→上顎アンテリアカップリングの確立 となります。治療経過です
術前             現在
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治療経過
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歯周病治療、部分的な矯正治療、CT撮影→コンピューターシュミレーションに基づいて臼歯部と前歯部にインプラント治療を行いました。
しっかりとした咬頭かん合位、適切な咬合高径(バーティカルストップ)の確保、咬頭緩衝を避けるため十分な咬頭傾斜の付与、そして良好なアンテリアカップリングをもつ事。安定した噛み合せを確立する為のこれらの条件を満たす事は歯周疾患の進行した患者様において非常に困難でした。インプラント治療は欠損を補い周囲をサポートしてこれら噛み合せの安定をはかる一助となります。
やっと前歯をお入れする事ができました。もうじき下の歯の矯正治療を終了し保定に入りましょう。長期間に及ぶ治療大変お疲れさまでした!
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年5月6日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.18

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