CTシュミレーションでリスク回避

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
インプラント治療における偶発症のリスクを回避し、より精度の高い低浸襲な治療を行う目的でCT撮影と診断ソフトiCAT LANDmarker™を用いてインプラントシュミレーションを行っております。
左下の第2小臼歯、第1大臼歯、第2大臼歯の3歯欠損です。OPの二次元的写真では第2小臼歯部位にも埋入可能に見えます。ところが、CTで3次元的に見ますと狭小な歯槽骨幅とオトガイ神経のループの存在で埋入不可能である事が診断出来ました。
リスクを冒さず、第1大臼歯と第2大臼歯に2本埋入し、補綴物を連結して前方に張り出す近心カンチレバーの設計としました。カンチレバーは近心と遠心に差異は認められないと言うデータや近心の方がいいというデータもあります。清掃性や力の加わり方を考えると私は近心の方が優れていると考えております。
術前と埋入後
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第1大臼歯と第2大臼歯
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そして第2小臼歯相当部位
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第2小臼歯付近は骨の形状やオトガイ神経の走行からリスクの高い部位であり、今回はCTシュミレーションによって偶発症のリスクを回避し、確実な手術を行う事が可能となりました。
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年5月30日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.18

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