咬合崩壊を救うインプラント

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
上下顎に残存歯があるにもかかわらず、それらが咬合せず咬頭嵌合位を失っている咬み合わせをすれ違い咬合と呼びます。すれ違い咬合の特徴は残存歯と対向する顎堤の骨吸収が大きく、咬合平面の設定が難しくなります。従って義歯の設計が困難であり、義歯を入れても顎堤に痛みが生じたり良く噛めない現象が起こります。義歯ではなくここにインプラントのサポートが加わると噛み合わせの再構築が比較的容易になります。
 臼歯の右上はあるけれど右下が無い、臼歯の左下はあるけれど左上は無いという側方的すれ違い咬合の患者様で、かなり咬合崩壊が進んできておりました。やっぱり義歯は駄目だったそうです。そこでインプラントの出番です。コストの問題も有り最小限のインプラントの本数から始めました。今後増やす事も患者様と検討しております。
初診時            メインテナンス時
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治療の初期          メインテナンス時
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残存する臼歯とすれ違ってしまっている欠損部にそれぞれインプラントを埋入し、対咬する臼歯の力を受け止めます。義歯では沈下してしまい痛くて噛めないかもしれません。
本来は後数本ずつのインプラントを追加し大臼歯まで欲しい所ですが、今現在は咀嚼能力に満足されておられます。
 すれ違い咬合や咬合崩壊を救う事が出来るインプラントは小さくとも頼もしい見方ですね。
Good day & Peace! img0976976657615.jpg
センちゃん日記
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投稿日:2011年1月12日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.17

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