歯根破折を無くしたいですね〜

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
虫歯や歯周病で歯を失ってしまうのはその歯の持ち主である患者様個々の体質や生活習慣などが原因であり、冷たく聞こえてしまうかもしれませんが自己責任の範囲が多くを占めるかも知れません。
一方、治療法や補綴物の設計や治療計画に不備が有り歯の寿命を縮めてしまったとしたら歯科医師サイドの問題です。誤った治療法という事では無く、予後不良の結果をもたらす過去の治療法も混在しているのが現状であります。概して今までの欠損補綴は残存歯に負担を強い、欠損を拡大してしまう傾向がある事は確かで、その速度と程度を如何に送らせるか、最小限に抑えるかという事に腐心してきたとも言えます。
過去の治療法でお勧め出来ない、もっと言うと避けた方がいいものに延長ブリッジがあります。延長ブリッジの支えとなる歯は骨吸収やブリッジの脱離や、失活歯の場合歯根破折を招きます。
少し前にお被せになったという延長ブリッジの支えとなる左下第一大臼歯が歯根破折を起こしてしまいました。腫れ、痛みなどの症状が強く、近心根にはひびが、遠心根は完全に破折していました。
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歯根破折を起こした歯を抜歯しインプラント補綴を行いました。
術前               術後
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術前               術後
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インプラント補綴は残存歯に負担を与えない=欠損の拡大を回避する 事に繋がります。
虫歯、歯周病も無くしたいですし、避ける事の出来る歯根破折も無くしたいですね!
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院長仙田のペリオ インプラントブログ
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投稿日:2010年9月28日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.17

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