[2011.10.21] 
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新着情報:2010年07月05日分

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2010年07月05日:延長ブリッジは危険です

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
最後臼歯を欠損した場合に手前から奥へと張り出す延長ブリッジという治療法がまれに選択されて来ました。しかしこの方法はあまり結果が良く無いようです。歯根破折や歯槽骨の吸収をおこし抜歯に至り欠損を拡大してしまう結果を招きかねません。
延長ブリッジの支台となる歯に痛み、腫れが起こり、レントゲンを撮影してみると歯根周囲に歯根破折特有の骨吸収の透過像が認められました。ブリッジを外してみると土台は取れてしまい、歯根破折線が認められました。縦破折を起こすと保存不可能で抜歯するほかありません。
奥に張り出させた延長ブリッジ  外すと破折線が、、、
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抜歯すると破折線は根先にまで及んでいました

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インプラントに代表されるような新しい治療法が確立されつつある事をふまえ、当たり前の様に行っていた従来の治療法を考え直さなければならない時が来ています。
欠損の拡大を如何に防ぐかを考え治療を行って参ります。

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