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人が良くなる 食 を!

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
「食」という字は、「人(ひと)」+「良(よい)」と書く。
人に良い食、人が良くなる食事をとりましょう!

日本歯科医師会発行 歯の学校 より  え・佐藤豊彦

軟らかいものばかり食べていてはいけません。子供にとってはあごや歯の発育に良くありません。中高年にとっては咬まない食事=炭水化物の過剰摂取、脂質の過剰摂取(軟らかーいA5ランクのお肉など)はメタボまっしぐら、いけません。高齢者にとっても咬まないこと(残念ながら咬めない事)は脳の血流量の低下、免疫力の低下、低栄養状態、残念ではありますがいけません(咬めない状態になる前に若いときから欠損を拡大しない治療法を行っておくことが大切です)。

人が良くなる食
咬む事の効果
1顎を発達させ歯を丈夫にする
2噛み砕くことで消化を助ける
3唾液の分泌を促進する
4大脳を刺激し認知症を予防する
5集中力を高め、同時にストレスを緩和する
認知症の予防
良く噛んで食事を楽しむ事を心掛けることは大脳皮質と海馬を刺激し、呆ける事の危険因子を少なくします。
う〜〜〜〜ん、食って大切なんですねー!
(食育についてもっと勉強せねばと痛感する今日この頃です)

豊島区大塚の歯科 インプラントなら仙田歯科医院

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