リフティングドリルでソケットリフト

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
上顎臼歯部にインプラント治療を行う際に、上顎洞底が迫っており骨の高さが不足する場合はサイナスフロアエレベーションが必要となります。患者様、術者双方に負担の少ない方法にソケットリフト法が有ります。今回はサイナスリフティングドリルを使用してソケットリフトを行いました。
右上第一大臼歯、第ニ大臼歯相当の欠損部位にはそれぞれ8mm, 4mm程度の骨が残存しておりました。それぞれ4mm程度挙上して、長さ10mm,と 8mmのインプラントを埋入しました。
術前             リフティングドリルで確認
000000260144_Panorama_20091203113101.jpg 000000260144_Panorama_20100518113120.jpg
埋入後の状態
000000260144_IntraOral_20100518121309.jpg
上顎洞底付近の骨を無駄にする事無く骨補填材と共に効率良く挙上する事が出来ました。挙上されたハッチ型の洞底骨と骨補填材が解りやすい様に模式的に示してあります。
これがリフティングドリルと挙上法です
00009999991_Camera_20100430224643.jpg shr1121.jpg
リフティングドリルを用いると患者様の受ける衝撃が少なく抑えられるのが特徴です。
しばらくはオステオトーム法やリフティングドリルを用いて慎重にソケットリフトを行い、国産のピエゾエレクトリックデバイスが流通しパーツの供給やメインテナンスが安定した後はそういった最新式の機材も臨床に取り入れて行く予定です。
日々の臨床、患者様にはより確実で負担が少なく、術者の心臓にも優しいのが一番、、、
Good day & Peace! IMG_081898.jpg
院長仙田のペリオ インプラントブログ
豊島区大塚の歯科 インプラントなら仙田歯科医院
インプラント30分無料カウンセリング

投稿日:2010年5月25日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.15

ページトップへ