[2011.10.21] 
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新着情報:2010年03月04日分

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2010年03月04日:上顎正中過剰埋伏歯

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
前歯のブリッジにぐらつき・痛みを訴え来院なさった患者様です。
インプラント治療をご希望なさいました。痛む歯を抜歯したり、ブリッジを外しプラスティックの仮の歯をお入れしたりと緊急処置を行いました。
右上前歯の根の先付近である、インプラントが必要と思われる部位近くの骨内に何やら映っておりました。
オルソパントモグラフィーという大まかな写真で確認出来たので、デンタルレントゲンという少し精度の高いレントゲンを撮るとさらにくっきりと歯の様な物が映っておりました。
パノラマ像          デンタル像
0000002601867_Panorama_20091203113101.jpg 0000002601867_IntraOral_20100216125514.jpg


さらにインプラントの術前診査もかねてCT撮影を行いました。
歯が上を向いて埋伏し、骨から一部飛び出している事がくっきりと解りました。
OsiriX1187674.jpg

これは正中過剰埋伏歯といって、余分に出来た歯がもぐったまま生えてこなかった状態です。
永久歯の真ん中に生えてくる場合は歯列を乱すのでもちろん抜歯しますが、もぐったままの埋伏歯は経過観察となります。
こういったケースもありますので、インプラントの術前診査の際にCT撮影をさせていただく事は多くの確実な情報が得られ非常に有効です。
今回はインプラントを埋入する際に後々の事を考えると抜歯した方が良さそうな症例です。
ちょっとした口腔外科処置となる事と今後のインプラントを含めた治療計画を患者様と慎重に検討させていただいております。


Good day & Peace!  o0180032010396580262.jpg
院長仙田のペリオ インプラントブログ

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