前歯のインプラント治療

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
前歯部のインプラント治療は、①審美性が要求される②歯槽骨が薄く埋入が難しい、等の理由から難易度が高くなる傾向にあります。
前歯のインプラント治療を成功に導く為には①CT撮影を行い埋入相当部の歯槽骨を把握し十分なシュミレーションを行う②歯槽骨を埋入可能な状態にする事等があげられます。
②に関しては埋入時に低浸襲で可能なのか、高浸襲で大掛かりになるが先ずGBRを行いかなりの期間待ってから埋入を行うかという事になります。
今回はリッジエキスパンジョンという方法を用いて低浸襲に行いました。匠の先生であれば切開剝離を行わずに可能な方法かもしれませんが、確実性を増すため最小限のフラップを開けて行いました。
違和感のあるブリッジから欠損部位にインプラント治療を希望された患者様です。
(矯正治療、インプラント治療、補綴治療等々大変かと思いますが、これからも一緒にがんばりましょう!)
右側中切歯、側切歯に2本インプラントを埋入しました。
埋入前             埋入後
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埋入後には仮の歯が入り、消毒する翌日も腫れ痛みはありませんでした。
CT画像             リッジエキスパンジョン
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スプリットコントロールという器具を用いて骨のスプレッディング(圧し拡げ)とコンデンシング(圧縮)を行い埋入しました。
初診時             埋入後
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前歯のインプラント治療、ひとまずお疲れさまでした!これからも一緒にがんばりましょう!!!
一般的にはインプラントと同一もしくはやや小さめにドリリングを行い孔をあけてインプラントを埋入しますが、この方法であれば骨をロスする事なく狭小な顎堤にも埋入可能です。
骨が薄くて埋入出来ないと診断を受け、大規模なGBR(骨造成手術)を回避したい方、一度ご相談下さい。
Good day & Peace! IMG_4805.jpg
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2010年2月1日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.14

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