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新着情報:2009年11月17日分
2009年11月17日:歯根破折→インプラント
豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
神経を失った歯(失活歯)は歯根破折の危険性があります。
(単純に神経を取ったから歯がもろくなるという訳ではなく、虫歯を削って健全歯質が少なくなったり、メタルコアが入ったり等と不利な条件が複合的にからみあっての結果です。)
この患者様も残念ながら歯根破折を起こし保存不可能となり抜歯に至りました。
歯根破折をおこし病巣を作ってしまったら抜歯するしかありません。
患者様はカウンセリングの結果、ブリッジ、部分入れ歯、インプラントの中から、インプラントを選択なさいました。
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口蓋根の抜歯窩に口蓋側垂直埋入を行いました。
上顎洞底までの距離が約8ミリだったのでソケットリフトを行い上顎洞底を挙上し10ミリのインプラントを埋入しました。
頬側皮質骨に僅かに裂開が認められたので念のため骨補填材であるβ-TCPを填入しました。消毒の際も痛みや腫れも無く経過良好でした。
初期固定もしっかりとしていたので、一ヶ月程待った後骨接合を確認し補綴処置を行います。
インプラント手術は痛みや腫れを伴う事は少ないので、余り心配なさらずに先ずはご相談下さい!
コメント(3)
のり:
この症例ではGBRはせず、補てん剤だけ入れたのでしょうか?
ところで、β-TCPは何を使用していますか?
仙田:
のり君こんばんは。
遮断膜を用いていないのでGBRではないですね。
僅かな裂開部(3壁性骨欠損様)に血餅保持の目的で置きました。ソケットリフトに用いた残りを活用しました。
オ○フェリオン+ミノサイクリンです。
HAの骨伝導能を活用します。のり君のもそうですよね。
今日○○長会や如何に?!
のり:
ご丁寧に症例解説ありがとうございます。
やはり○○フェリオンですね。良い材料ですが、お値段が…
○○支○長に力を発揮していただき、我々の任期がスムーズに終了することを祈ります。




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