反対咬合の治療 切歯斜面板

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
混合歯列期(永久歯と乳歯が混在した時期)における小児の反対咬合は早期に治療する事が勧められます。
1〜2歯の治療であれば簡単な取り外し式の「切歯斜面板」という装置があります。
食事の時間以外なるべく一日中装着していると、数歯の反対咬合で有れば数ヶ月で改善できます。
これが切歯斜面板です。
この斜面が反対咬合の歯を適正な噛み合わせに誘導します。
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上の前歯二本が下の前歯の後ろに入っています。2歯のみが反対咬合の状態です。ここに切歯斜面板を装着する事で反対咬合を改善します。
治療前正面観         治療前側方面観
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装置装着時正面観       装置装着時側方面観
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治療後正面観         治療後側方面観  
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前歯二本の反対咬合が改善されました。
成長発育を良い方向に導いてあげる事で良い噛み合わせを作って行く咬合育成(咬合誘導)という概念により、混合歯列期の歯列は理想的な噛み合わせを得る事が可能となります。
Good day & Peace!  IMG_6496.jpg
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2009年9月2日  カテゴリー:歯列矯正治療

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