インプラント周囲の審美性獲得

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
4月末に抜歯即時インプラントを行った患者様のその後です。左上の前から2番目の側切歯と犬歯にインプラントを埋入しました。
患者様は抜歯前、いわゆる八重歯と呼ばれるような犬歯の長さを気にしておりました。そこで極力歯頚線を歯冠側に移動し歯を短くする為に二次手術時に歯肉を増やす処置をしました。
犬歯周囲にDr.Henry Takei等も得意とする「三日月型結合組織移植術」を行いました。
三日月型結合組織移植術
000000225291_Panorama_20090603002123.jpg
初診時             現在
000000225291_IntraOral_20090406230006.jpg 000000225291_IntraOral_20090801012515.jpg
現在はカスタムアバットメントとテンポラリークラウンが装着され歯肉も安定してきました。犬歯の歯頚線も下がり前歯とほぼ同レベルにそろいました。
もう少し仮の歯で様子を見る事でさらに歯肉のクリーピングも得られる事が予想されます。
その後に最終的なセラミクスクラウンを装着する事で審美性を獲得します。
手術の浸襲や回数は患者様にとって少ないにこした事は有りません。極力手術の回数を少なくする方針ですが、患者様のニーズや必要性によって最小限の浸襲で効果が得られる手術法を選択して行う場合も有ります。切った貼ったばかりして患者様に苦痛を与える必要はないですもんね。
Good day & Peace!  IMG_6496.jpg
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2009年8月3日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.12

ページトップへ