インプラント術前のCT解析

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
抜歯を行うと特にほっぺた側の歯槽骨(頬側骨板)は吸収します。
ソケットプリザベーションを行うか、舌側にHAインプラントを埋入し骨伝導能により頬側骨板の吸収を最小限に図るしか有りません。
抜歯のみだと確実に吸収します。
インプラント治療を希望され先ずカウンセリングで相談させていただいた後、レントゲンやCTなどを撮影し、インプラント治療を行わせて頂く事になったIさんです。
第二小臼歯と第一大臼歯相当部位に2本のインプラントを埋入する計画となりました。
オルソパントモグラフィー(レントゲン)
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第2小臼歯部位に抜歯後の骨吸収像がうっすらと影っています。
これをCT撮影する事で骨欠損部位がくっきりはっきりとわかりました。
3次元的に骨欠損形態も把握でき、口蓋側低位埋入を行う事で骨造成を最小限に出来ることがわかりました。
CT画像
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第二小臼歯部は骨造成を併用、第一大臼歯部位はフラップレスでソケットリフト法を用いながらの合計2本埋入予定です。
Iさん明日は多少オペが長くなるかもしれませんが一緒にがんばりましょう!
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2009年7月8日  カテゴリー:症例vol.11, インプラント

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