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新着情報:2009年04月28日分
2009年04月28日:抜歯即時インプラント
豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
前歯のブリッジが脱離して来院なさった患者様です。犬歯の歯根は大きなダメージを受けておりました。脱離する前から犬歯周囲歯肉から膿みが出て止まらない状態であったとのことです。口腔ケアの状態は良好で歯周病では有りません。実は歯根にひびが入っており歯根破折が疑われ、レントゲンでは孔が空いたパーフォレーションという状態も予測できました。
実際抜歯を行うとかなり以前に治療を行った時に出来たと思われる大きなパーフォレーションとヒビ
や歯根吸収もあり、どうやっても保存不可能であったことがわかりました。
レントゲン写真 パーフォレーションを認める抜去歯
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CTを用いた診断により治療計画を立てインプラント治療を行う事になりました。
左の前歯と犬歯の欠損部位は13mmの幅だったので2本のインプラント補綴治療を行う事にしました。側切歯にはΦ3.25長さ13mm、犬歯には抜歯即時にΦ3.75長さ11mmのインプラントを埋入しました。
術前 埋入後
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抜歯即時埋入および成熟側埋入で最小限のフラップを開けており術中かなり出血を伴ったため患者様には腫れる事が予想される旨をお伝えしておきました。
しかし、予想に反し腫れ痛みも無く経過良好で患者様も驚いておられました。
犬歯部位は病巣もあり、廓清すると骨欠損もありました。埋入後スペースにミノサイクリン添加βーTCPを疎に充填しコラーゲンメンブレンで血餅保持を行いました。口蓋側低位埋入したため、元々犬歯があった位置とレントゲン上では位置が違って見えます。
術前レントゲン 術後レントゲン
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術後の腫れ痛みが無く何よりであり、また仮の歯もしっかりと入っているため日常生活に支障はありません。今後2ヶ月〜3ヶ月程度バイオインテグレーションを待って補綴処置に以降する予定です。
長いブリッジが壊れてしまい歯がダメージを受けると、患者様は再度ブリッジの治療を許容できなくなる傾向にあります。インプラント治療は強い見方になってくれますので、ブリッジや入れ歯、欠損でお困りの方はご相談下さい。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ




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