ポンティック(2)オベイドポンティック

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
本日はポンティック(2)としてオベイドポンティックという種類の説明をします。
オベイドとは、卵型を意味します。欠損部歯肉の上に卵を乗せたような形態です。このオベイド・ポンティックが開発されて以来、前歯部等の審美性を追求する場所には高頻度で使用されています。
オベイドポンティックにする為には歯肉に麻酔をし、歯肉を若干削りくぼみを人工的に作り、くぼみの上に仮歯でできた卵形のポンティックを歯肉に当たるように設置します。数週間仮歯のブリッジを使用し撤去すると歯肉は卵が置けるような形態になっています。あたかも歯が歯肉からはえたように見えるので審美的に優れています。清掃性も問題ありません。
基底面の形態           頬側面観
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口腔内写真
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ポンティックの部分もあまり違和感も無くし肉から自然に立ち上がり、歯がはえているように見えます。
オベイドポンティックの基底面に位置する歯肉はこんな状態になっています。
ポンティックの下の圧痕
時々医院において歯科サイドがスーパーフロスなどで清掃させていただいたり、普段は通常のブラッシングか歯間ブラシ等を使ってケアしていただきます。
欠損補綴は入れ歯、ブリッジ、インプラントがあります。インプラントにおいてもブリッジを行う際、症例により使い分けますがオベイドポンティックはよく使う手法です。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2009年4月10日  カテゴリー:その他の治療

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