本日のメインテナンス

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
インプラント治療を行った患者様には必ず定期検診いわゆるメインテナンスも受けていただきます。それによって長期的に良好な状態を維持していただくことが出来ます。
本日の患者様は歯根破折が原因で歯を失ってしまったTさんでした。
保存不可能な歯を抜歯し、ソケットプリザベーションを行い、付着歯肉が十分に存在していた為フラップレスで埋入を行いました。補綴終了が昨年の8月でしたので、補綴後8ヶ月経過しております。
補綴処置後(昨年8月)     本日
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インプラントの待時埋入の際に骨は出来ておりましたが、レントゲン所見において石灰化は不十分でした。補綴後のレントゲンでもインプラントフィクスチャーの特に近心の石灰化は今ひとつです。ところが本日レントゲン撮影を行うとインプラントフィクスチャー近心の不透過性も顕著になり骨の成熟が認められました。ソケットプリザベーションによる骨が成熟した事とHAインプラントの骨伝導能によって骨が再生された事、プラットフォームスイッチングによりインプラント周囲粘膜の厚みが確保でき骨も安定していることなどが理由に挙げられます。
補綴処置後(昨年8月)     本日
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インプラント周囲の歯冠乳頭様の組織や粘膜も安定し良好な状態です。
今後も良好な状態を維持できる様メインテナンスさせていただきます。
インプラントに限らずメインテナンスや定期検診は大変重要ですので、お変わりがなくても是非お気軽においでください。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2009年4月4日  カテゴリー:症例vol.10, インプラント

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