プチプチ矯正

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
抜けた歯を放置したり詰め物や被せ物が脱離したままにしておくと、その隙間に向かって歯が動いてしまいます。
右下の第一小臼歯の被せ物が外れてしまいしばらくそのままになっていた患者様です。
外れた手前の犬歯が隙間に向かって倒れ込み、前歯との間に隙間が開いてしまいました。
術前             仮の歯を装着
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脱離してしまった歯の補綴治療を希望なさり、その際に犬歯と側切歯との間のスペースをふさいでほしいとのことでした。
こういった場合は大げさな矯正治療や手前の歯の修復治療などは必要ありません。
仮の歯を入れて、歯と歯の間に矯正用のセパレートリング(Oリング)を入れておくだけで犬歯は起きてくれます。
犬歯と側切歯のスペースが閉じて落ち着いた状態で型取りをして被せ物をしました。
ハイブリッドセラミクスによる補綴処置を行いました。
Oリング挿入           補綴処置後
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開いてしまったスペースをちょっとした矯正処置で塞ぐ事が出来、審美的な補綴物が入り本来の環境を取り戻す事が出来ました。
隙間が開いたまま被せてしまうと食べ物が挟まり虫歯や歯周病の原因となります。なるべく歯と歯の接触点は緊密であることが望まれます。
補綴処置の前の一工夫で歯や補綴物の寿命が左右されます。隙間が開いていたり気になる事があるようでしたら是非担当医にご相談下さい。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2009年3月18日  カテゴリー:歯列矯正治療, 審美歯科治療

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