抜歯待時インプラント埋入

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
左下の奥から2番目の歯が歯根破折をおこし抜歯となり、インプラント埋入のためソケットプリザベーションを行っていた患者様です。
数ヶ月待ったため十分な骨が出来ていました。骨の状態を確認するため小さく切開・剥離を行いインプラントを埋入しました。
初診時            埋入時
000000203046_Panorama_20080804130014_02.jpg 000000203046_Panoram%232AD19E.jpg
初診時             ソケットプリザベーション
000000203046_IntraOral_20080827221424.jpg 000000203046_IntraOral_20080827231614.jpg
埋入前             埋入後
000000203046_Panorama_20090118022602.jpg 000000203046_Panorama_20090118030647.jpg
今回は歯根破折後に症状が出ずに経過したため骨欠損のボリュームが大きかったことと、難組織の損傷もあったため大事を取って抜歯即時でなく抜歯待時埋入を行いました。
抜歯後は徹底的に掻爬してβ-TCPを充填しコラーゲンシートで封鎖して弱く縫合しました。
埋入時には硬い骨に変わっていました。
これから6週ほどおいて補綴物を作製してゆく予定です。
抜歯と埋入のタイミングは症例によっても、もちろん患者様の都合にも左右されますので、理想的にはじっくりと検討していただいた上で行いますが、待った無しで抜歯をしなければならない場合もあります。そういった際にも、とにかく骨が出来やすいような工夫をして後からなるべくGBRなど浸襲の大きい治療が必要ないように患者様の負担が減るように心掛けております。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2009年1月19日  カテゴリー:症例vol.8, インプラント

ページトップへ