入れ歯の違和感→インプラント

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
入れ歯にあって天然歯や被せものに無いものは、床といわれるピンクの部分とクラスプと呼ばれる針金上のバネのような物です。部分入れ歯の安定をよくするためにはバーと呼ばれる連結する太い針金状の金具が付く場合も有り、これらの今まで無かった物がいろいろと入る事によって異物感や違和感を訴えることになります。
Iさんは上顎左右の臼歯部が欠損しており、左右欠損部をつなぐバーが上あごを通る設計の部分入れ歯が入っていました。上あごの違和感を解消するために今回インプラントを行う事になりました。
術前レントゲン写真       上顎洞底までの距離
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ソケットリフト埋入時
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上顎洞底までの距離(骨の厚み)が前方は約7mm、後方は約4mmでした。
直径3.75mm 長さ8mmのインプラントを前方は約1mm 後方は約4mm 上顎洞底挙上を行いながら埋入しました。インプラント先端周囲を取り囲むようにβ-TCP の不透過像が認められます。
術前              手術翌日
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手術翌日の消毒の際には痛みはほとんどない状態でした。
今回は骨頂が鋭利だったため最小限の切開剝離を行い骨の形態を確認しながら埋入しました。フラップレスに比べると手術当日の痛みや腫れはやや強いようでした。
今後左側も同様に埋入しインプラント補綴を行う予定で、義歯の煩わしさから解放され、お食事もおいしくめしあがれることが期待できます。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2008年11月28日  カテゴリー:症例vol.8, インプラント

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