最小限のインプラントで

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
以前ご紹介しましたが、インプラントとマグネットデンチャーの組み合わせは、必要最小限のインプラントで大変良好な結果が得られる方法です。
広範囲に及ぶブリッジをだましだまし使って来たというSさんです。土台となる歯の歯ぐき全体から膿みが出て、揺れて痛んで咬めないという事で抜歯即時に仮の入れ歯をお入れしました。当然安定しないので、難組織の治癒後にインプラント+マグネットデンチャーで義歯の安定をはかる計画をたてました。予算的にも必要最低限に2本のインプラント埋入で可能なこの方法を選択されました。
術前              術後
000000203680_Panorama_20081114040704.jpg 000000203680_Panorama_20081114050600.jpg
初診時レントゲン写真      埋入後レントゲン写真
000000203680_Panorama_20080806165419.jpg 000000203680_Panorama_20081113171110.jpg
歯周病によって歯槽骨が著しく吸収し、歯槽骨頂が鋭利で顎堤が狭窄していたため最小限に切開剝離を行い歯槽骨の形態を確認しながら犬歯相当部位に直径3.75mm 長さ10mmのインプラントを埋入しました。
約二ヶ月後にマグネットを装着しマグネットデンチャーとして義歯の安定を計る予定です。
超高齢化社会とも言われる日本において、必要最低限の本数で入れ歯を安定させることが可能なこの方法は、義歯で困っている患者様や介護の方々への福音となるものと期待しております。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2008年11月17日  カテゴリー:症例vol.8, インプラント

ページトップへ