ボーンスプレッディング

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
上顎第1大臼歯欠損部にソケットリフトを行いインプラントを埋入しました。
レントゲンでもわかりますが、骨が非常に柔らかかったので通常のソケットリフトに加えて、骨を緻密に圧縮し押し広げるボーンスプレッディングを行いました。
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スレッドフォーマーを細い物から太い物に替えて行き、脆弱な骨を圧縮しながら圧し拡げることで、緻密な骨に囲まれたインプラント窩を形成し、β-TCPを填入した後セルフタップでフィクスチャーを埋入しました。
術前               埋入後
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術前        埋入直後       埋入4日後
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術中はもちろん、術後の疼痛、腫れ、出血も無く経過良好です。
レーザーを用いてフラップレスで行ったため、軟組織の治癒も早く埋入4日後には閉鎖されておりました。
レーザーの低侵襲性と切開・剥離を行っていないため血液供給が阻害されにくい事も治癒の早さにつながっている物と思われます。
なるべく患者様への侵襲が最小限で済むことを心掛けて、他の治療同様にインプラント治療も行っております。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2008年10月7日  カテゴリー:症例Vol.7, インプラント

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