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新着情報:2008年10月03日分
2008年10月03日:歯周形成外科 (2)
豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
先日の続きで歯周形成外科のご説明です。
今回は歯肉・歯槽骨切除術をおこないました。
術前写真
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例えば歯の長さが長いといった事は補綴物で解決できます。歯肉に関しては歯周整形外科が必要となります。
歯肉ライン、歯頸線のラインを見ると前歯2本のラインが下がっているのが確認できます。
改善するには、先ずボーンサウンディングという歯槽骨レベルの診査をします。
理想的な歯頸線からの骨レベルによって、単に歯肉整形で済む場合と歯槽骨整形や切除を伴う症例に分かれます。
ボーンサウンディング
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骨レベルは理想的な歯頚線とほぼ同じ位置なので、生物学的幅径を獲得するために歯槽骨切除が必要と診断しました。
顎模型上で理想的な歯頚線に合わせたサージカルステントを作製し、最終的な歯頚線のレベルから骨切除を行いました。
サージカルステント
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中切歯間は H Takei's papilla preservation technique
左右中切歯側切歯間は simplified papilla preservation technique
をそれぞれ用いて切開剝離を行い、可及的に歯間乳頭の温存に努めました。
術前 縫合時
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患者様は、術後の腫れや痛みはもちろん、術後の状態、日常生活への支障を心配なさっておられました。
歯肉や歯槽骨を削って、手術後大変な状態になってしまうのではないかと、、、。
術後には歯頚線のレベルはそろい、切端の位置や歯の長さなども仮の歯で修正されました。
日常視認のレベルでは見た目にも手術を受けた事はわかりません。術後の疼痛、出血、腫れもほとんど無かったとの事でした。
この後は治癒を待ちながら、支台築造をやり直したり隣在歯の修復処置を行いながら経過観察しました。
その過程は次回ご説明させていただきます。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ




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