局所重度歯周炎→インプラント

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
左下第2大臼歯に激しい自発痛、咬合痛、腫れが起こり緊急来院したKさんです。
レントゲン診査で歯槽骨は根の先まで溶けてしまっていました。保存不可能であり抜歯後はブリッジ、義歯、インプラントによるいずれかの治療法で欠損補綴する必要性がある事をご説明しました。即断は難しいですから、抜歯後インプラントとブリッジの療法に対処出来るようにソケットプリザベーションを施しました。
抜歯後すっきりとした後、最終的に患者さんはインプラント治療を選択なさいました。
術前レントゲン写真
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ソケットプリザベーション後     インプラント埋入後
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無切開、無剥離(フラップレス)埋入を行いましたので、多少の出血がある程度で、翌日の腫れ、痛みは全くありませんでした。
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術前のレントゲンで、歯根にゴツゴツと何かが付いているのが確認出来るかと思いますが、多量の縁下歯石が沈着していました。限局的にこの歯のみ歯石沈着と歯周組織の崩壊が起こっていましたが、他の歯も歯槽骨の吸収は軽度から中等度には認められます。
ブリッジは土台となる歯に負担をかけるので、周囲の歯をサポートしてくれるインプラント治療が理想的であると思われます。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2008年8月25日  カテゴリー:症例Vol.6, インプラント

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