重度歯周炎→マグネットデンチャー

豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科専門の仙田歯科医院、院長仙田です。
右下大臼歯部に痛みを訴え来院された患者さんです。
歯周病による根分岐部病変、根管治療の不備による根尖病巣、歯根破折など多数の因子が絡み、根管治療、歯周外科処置、分割抜歯などを行いました。
分割抜歯と歯槽骨の吸収が進行していたため被せ物を行うのは不可能でした。
インプラント治療は患者さんが望まず、部分入れ歯のバネ(クラスプといいます)が見えることも許容出来ないとの事。
そこで、なんとか保存した歯根を利用して、磁性アタッチメントを応用したマグネットデンチャーで治療させて頂く事になりました。
術前レントゲン写真     歯周外科処置後レントゲン
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磁性アタッチメント      マグネットデンチャー
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審美的な維持装置       装着時
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歯根を何とか保存しマグネットを応用する事で、通常の義歯の2/3程度の大きさにでき、舌の後ろを通って反対側までバネをかける必要も無く片側で処理出来違和感も少なくする事が可能となりました。
Good day & Peace!
院長仙田のペリオ インプラントブログ

投稿日:2008年6月19日  カテゴリー:歯周病治療

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