新着情報
新着情報:2008年05月15日分
2008年05月15日:無切開・無剥離(フラップレス)埋入
インプラントの埋入時に可能であれば、無切開、無剥離、無痛下で行います。
フラップレスサージェリーが可能な条件は、骨の状態が良好であり、骨の状態を確認しながらオペを行う必要が無い事です。
全ての症例で可能な訳ではありませんのでお尋ねください。
フラップレスの利点は
1.手術時間が短い
2.術後の痛み、腫れが少ない
3.治りが早い
4.糖尿病、高血圧、透析を受けている患者さんにも適応可能である
などがあげられます。
右下第1大臼歯を失ってしまった患者さんです。
他院にてブリッジを計画されていたそうですが、失活歯の第2小臼歯に不安が有り、ブリッジにしても長期的に持つかどうか不安であると担当医から説明を受け、他の治療法を探しておられたそうです。当医院で、単独で欠損を修復できるインプラントを選択されました。
術前 埋入直後
麻酔の時間等を含め20〜30分程度の手術時間でした。
術直後もほとんど出血は無く、術後の腫れ痛みも有りませんでした。
術後3週経過時点でPTVは−4と安定していました。
歯肉の形態を安定させるアバットメントに替え、仮の歯をお入れして咬んで頂く事が可能となりました。
二次手術時 仮の歯をお入れした所
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二次手術と言っても歯肉を少しトリミングする程度で出血もほとんど有りません。
歯肉の安定を待って方取りを行い最終的な被せ物をお入れする予定です。
術前レントゲン写真 術後レントゲン写真
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