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新着情報:2008年05月分
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2008年05月31日:歯肉縁下カリエスの処置
被せものをしていても虫歯になるんですか?
という質問を時々頂きます。
もちろんなってしまうのです。
神経を失った歯である場合、しみたり痛んだりしないため、知らないうちにかなり進行してしまう事も有ります。
被せ物の辺縁から虫歯が進行してしまった患者さんです。
ボーンサウンディングして生物学的幅径が確保できると判断し、骨はいじらずに対処しました。
カリエスチェックで虫歯を除去し、レーザーを用いて殺菌、歯質の強化、歯肉切除を行いました。
術前 歯質と歯肉への処置
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ほとんど出血もなく治癒も非常に早く、歯肉の状態は良好になりました。
ファイバーコアを用いて支台築造を行い、被せ物をお入れしました。
ファイバーコア 補綴処置後
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生物学的幅が確保出来ないケースは必要に応じて歯槽骨の切除を行いますが、歯肉のみで対処出来るケースは、低侵襲で治癒の早いレーザー治療が非常に有効です。
院長仙田のペリオ インプラントブログ
2008年05月28日:抜歯即時埋入+フラップレス埋入
先週インプラント手術をさせて頂いたHさんです。
術前レントゲン写真 術後レントゲン写真
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右下第2小臼歯は虫歯が進行し保存不可能な為抜歯即時埋入しました。
第2大臼歯は残根だったため前もって抜歯し歯肉の治癒を待ち抜歯待時フラップレス埋入しました。
即時埋入 βーTCP充填
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小臼歯は歯槽骨を傷つけないようにペリオトームでそーっと抜歯を行い、ミノサイクリンを混ぜたオスフェリオンを疎に充填しました。その後血餅保持の為コラテープをおいて、保持の目的で優しく縫いました。
第2大臼歯部はフラップレスサージェリーで埋入し、レーザー照射を行い治癒を促しました。
術直後 翌日の消毒時
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抜歯即時部位もフラップレスの部位も無切開無剥離のため共通して腫れ、痛みが有りません。当日少し出血しただけで腫れも痛みも無く、思ったより楽で良かったとHさんに言って頂けました。次は左上もお願いしますとのことで、近々オペさせて頂く予定です。
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2008年05月26日:読売ウィークリーに掲載されました
歯科の実力「歯周病」厳選の専門医 192名実名公開 という特集で読売ウィークリーの今週号に当院が掲載されました。(教えてくれた俊樹先生ありがとうございます。)
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虫眼鏡で探さないと判らないような小さな文字から当院を探してくれました。
記事の内容は、船越先生や西堀先生といった素晴らしい先生方が監修しておられるのでわかりやすく適切に書かれた物ですので興味の有る方は是非お読み下さい。
抜かずに治す最新治療ということで、歯周組織再生誘導法のエムドゲイン法やGTR法が紹介されておりました。
再生といえば、土曜の夜は徳島インプラント再生センターのDr.joe&そのお仲間の素晴らしい先生方&心にスマイルDr.Henryとご一緒させて頂き興味深いお話をいろいろとお聞きしました。Dr.joeから徳島特産の和三盆糖をいただきました。いつもありがとうございます。
娘も大喜びです。いつもより長めに歯磨きしたので平気ですよね。

舌に溶け入る淡雪のような優しい甘さが上品でたまりませんね。
そして今日はさらにMACS研究会の田中譲治先生から「入れ歯でアンチエイジング」注目のインプラント&マグネットデンチャーという本を送って頂きました。
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田中先生ありがとうございました。素晴らしい内容で一気に読ませて頂きました。
従来の入れ歯でお悩みの方、少ないインプラントとマグネットの組み合わせで驚く程快適に噛めるようになります。当医院でも実施しておりますのでご相談下さい。
2008年05月24日:アメ横リズム
金曜日にアメ横リズムの小林さんが久しぶりに来院なさいました。
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アメ横リズムは、知る人ぞ知るアメ横のへそにある演歌専門レコード店です。
今日はおみやげに焼酎とかりんとうをいただいてしましました。
小林さんありがとうございました。週末に焼酎いただきます!
開業する前、3年間上野アメ横近くのとある審美歯科に勤務していた時から診させていただいております。
小林さんは当院の近くの巣鴨高校出身でいらっしゃるのも何かのご縁が有ったのでしょうか。
私もリズムで芦屋雁ノ助さんのCDを購入させて頂いた事が有ります。もちろん「娘よ」が入ったやつです。みなさんアメ横に行く機会があったら是非お立ち寄り下さい。
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とってもやさしい、ちょっと強面?の小林さんがお待ちしております。
(小林さんは時々テレビにも出てます。)
2008年05月23日:ソケットプリザベーション→フラップレス埋入
なぜ第1大臼歯を?一見なんとも無いようにみえますね。
実は氷りを噛んだことが原因で歯根破折を起こしてしまったのでした。
バキッ! パカッ!
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残った歯根にもひびが入っており保存不可能なため抜歯に至りました。
患者さんにとっても私にとってもあまりに突然の事であり、痛みもあったので今後どう治療して行くかは未定の状態で抜歯となりました。抜歯治癒後どういう治療法になっても大丈夫なようにコラプラグというコラーゲンプラグを挿入し、ソケットプリザベーション(抜歯窩の温存、顎堤保存)を行っておきました。
ブリッジやデンチャーを患者さんは望まず、インプラント治療を行う事になりました。
Φ5mm×長さ10mmのインプラントを埋入しました。
埋入直前 埋入直後
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Tさんは全身疾患があり、極力出血を避けたい原因がありました。
ソケットプリザベーションの経過が良好で、骨が有る程度再生しておりました。
その結果、フラップレスサージェリーが可能となり、さらにレーザーメスで切開を行ったので術後もほとんど出血しませんでした。
レントゲンには骨が幼若ではっきりとは写っていませんでしたので、切開を行ったり骨移植のためのβ-TCPやコラーゲンテープ等も用意して臨みましたがさくさくと骨が再生していて驚きでした。抜歯後に入れておいたコラプラグのおかげでした。
痛み腫れも僅かで、経過も非常に良好でほっとしております。
Tさん大変お疲れさまでした。
2008年05月22日:診療時間変更のお知らせ
5月24日(土)は11:30からの診療です。
なお、11:30〜13:30はインプラント手術を行います。
その間は電話による受付のみとなります。
午後は、14:30から診療いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
2008年05月21日:診療時間変更のお知らせ
5月22日(木)の10:30〜12:00はインプラント手術を行います。
その間は電話による受付のみとなります。
それ以降の時間帯は通常通り診療いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
2008年05月20日:ハイブリッドセラミクスインレー
金属のインレーをハイブリッドセラミクスインレーで再治療させていただきました。
術前 術後
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第2小臼歯のレジン、第1、第2大臼歯のメタルインレーをハイブリッドセラミクスに交換する審美修復治療を行いました。
下の奥歯は大きな被せ物でなく、小さな詰め物一つでも金属だとお口を開いた時に目立って気になってしまう事があります。
小さい詰め物であれば、コンポジットレジン(CR)で対処できます。
少し大きくなると、強度・審美両面でCRでは難しく、セラミクスかハイブリッドセラミクスが適応となります。
大きさ、噛み合わせ、ご予算に応じて相談の上治療させていただきます。
金属の詰め物が審美的に気になる方気軽にご相談下さい。
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2008年05月19日:診療時間変更のお知らせ
5月20日(火)の16:00〜18:00はインプラント手術を行います。
その間は電話による受付のみとなります。
それ以外の時間帯は通常通り診療いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
2008年05月18日:KUA 'AINA
今日は数日前の寒さが嘘のように暖かく夏っぽい天気でしたね。
動くと汗ばむようでした。
朝から娘の ☆モシ☆ でした(←意図的に明るいイメージを演出)。
今日は会場が渋谷でした。
娘が昼にはホットドックが食べたいとのことで、待ち時間にほっつき歩いて探しましたけど見つかりませんでした。ネイサンズとかなかったでしたっけ?
少しがっかりし戻る際に、ちかくにKUA 'AINAを見つけました。
ハワイのハンバーガーで美味しいよ、こんな暑い日にはぴったし!とセールストークでちょっとがっかりする娘をなだめてなんとか連れて行きました。
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今日の天気にもぴったりでお店の雰囲気も気に入ったようで良かった良かった。
テストの事をそれとなく聞きつつもたわいのない話をして緊張をほぐしながら楽しいひとときを過ごしました。秋までこんな日々が続きますが、後から思い返せば良い思い出になる気がします。
にんじん作戦はどこでもやっている事でしょうが、内でも例外に漏れません。
今日はご褒美に?プリキュアになっちゃいました。
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2008年05月16日:診療時間変更のお知らせ
5月17日(土)は午後1:00〜4:30の診療となります。
変則的な診療時間となりご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。
2008年05月15日:無切開・無剥離(フラップレス)埋入
インプラントの埋入時に可能であれば、無切開、無剥離、無痛下で行います。
フラップレスサージェリーが可能な条件は、骨の状態が良好であり、骨の状態を確認しながらオペを行う必要が無い事です。
全ての症例で可能な訳ではありませんのでお尋ねください。
フラップレスの利点は
1.手術時間が短い
2.術後の痛み、腫れが少ない
3.治りが早い
4.糖尿病、高血圧、透析を受けている患者さんにも適応可能である
などがあげられます。
右下第1大臼歯を失ってしまった患者さんです。
他院にてブリッジを計画されていたそうですが、失活歯の第2小臼歯に不安が有り、ブリッジにしても長期的に持つかどうか不安であると担当医から説明を受け、他の治療法を探しておられたそうです。当医院で、単独で欠損を修復できるインプラントを選択されました。
術前 埋入直後
麻酔の時間等を含め20〜30分程度の手術時間でした。
術直後もほとんど出血は無く、術後の腫れ痛みも有りませんでした。
術後3週経過時点でPTVは−4と安定していました。
歯肉の形態を安定させるアバットメントに替え、仮の歯をお入れして咬んで頂く事が可能となりました。
二次手術時 仮の歯をお入れした所
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二次手術と言っても歯肉を少しトリミングする程度で出血もほとんど有りません。
歯肉の安定を待って方取りを行い最終的な被せ物をお入れする予定です。
術前レントゲン写真 術後レントゲン写真
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2008年05月14日:侵襲性歯周炎(2)
限局型侵襲性歯周炎と思われる治療例のレントゲン写真をご説明します。
骨吸収の著しい右下第1大臼歯
術前 術後
左右ともに術前は歯肉縁上縁下歯石が沈着し、歯槽骨の垂直および水平的吸収が著名でした。
抗生剤による化学療法と、エムドゲインを用いた再生療法による歯周外科処置の効果で、歯槽骨の再生が起こっています。
右側では近心の垂直的骨欠損が、左側では近心および根分岐部で著名に骨再生が認められます。
再生療法を行う事によって確実に骨および歯周組織の再生が獲得できました。
歯周病治療は、歯周病専門医にお任せください。
2008年05月13日:侵襲性歯周炎(1)
侵襲性歯周炎(若年性歯周炎)とよばれる病気があります。
若年でありながら急速に歯周炎が進行してしまう怖い病気です。
通常の歯周病治療ではなかなか治りにくい事でも知られています。
特に部位特定的に、前歯や第1大臼歯に限局して起こる場合も有り、限局型侵襲性歯周炎と分類されます。
今回は限局型侵襲性歯周炎と思われる症状を呈していた18歳の患者さんを治療させて頂きました。
前歯と第1大臼歯に著名な歯肉の炎症と骨吸収がありました。
口臭の自覚もあり悩んでおられました。
術前 術後
通常の治療と同様に、ブラッシングを徹底してがんばっていただき、歯石の除去を行うとともに、テトラサイクリン系の抗生剤を服用して頂きました。
その後、臼歯部においては歯周外科処置を行い、エムドゲインゲルを用いた再生療法を行いました。
歯肉の炎症、不快症状、口臭も消え悩みも解消されwさんには喜んで頂けました。
治療のポイントとしては
1.進行が急速であるため、治療も迅速に行う。
2.抗生剤を併用して化学的に原因細菌をたたく。
といった事があげられます。
若年者は治る時の反応も早いので目に見えて回復する事も有ります。
但し、治療の甲斐もなく一気に侵襲が進行し抜歯に至るケースもありますので早期発見、早期治療が重要です。
2008年05月12日:はらぺこあおむし
昨日の日曜日に、「はらぺこあおむし」の作者で知られるエリックカールの、絵本の魔術師 エリック・カール展 を見に行って来ました。
雨の中、最終日で日曜とあって大変にぎわっておりました。
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娘が小さい頃から読み聞かせしている絵本のお気に入りの一つに「はぺこあおむし」があります。色使いがとてもきれいでやさしくほのぼのとした良い作品だなーと思っていました。
今回エリックカール展を見て、カールおじさんの優しさがひしひしと伝わって来ました。
やっぱり絵本っていいなー。
製作に励むカールおじさん おじさんのスモック
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カールおじさんからのメッセージに「人間にとって大切なことは、優しくなる事。これが実は難しいことである‥‥」うんぬんとありました。
テレビゲームとかも良いのでしょうが、カールさんの絵本のみならず、親子で本など読みながら、優しい心を育んで行くことが大切なんだろうなーなんて。
語るおじさん あ、食べてる!
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もちろんこの後足早にランチに直行した我が家でした。
2008年05月09日:即時負荷インプラント
昨日インプラント手術をさせて頂いた患者さんのMさんです。
左下のブリッジの土台になっている歯が歯根破折を起こしています。
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右下は比較的ロングスパンなブリッジの後方支台歯周囲の歯槽骨がほとんど吸収してしまいました。頻繁に腫れを繰り返し痛みも伴い咬めない状態であるため保存不可能と判断し、右下第二大臼歯は抜歯に至りました。
お仕事の都合上、インプラント可能となるのは5月以降という事で、抜歯待時インプラントとなりました。
患者さんから、左下も咬めないため右下にインプラントが入ったらすぐに仮の歯を入れてほしいという要望がありました。
一番奥の歯のみ抜歯し、ダミー部(第1大臼歯相当部位)は一時的に張り出させて残しておいたので咬むのは右で行っており、手術直前にダミー部を切り離す予定にしました。
埋入後PTV値を客観的に測定し、マイナスを示したら仮の歯をお入れましょうとお約束しました。
歯型を取って理想的な位置に歯を並べて仮の歯を作製してから手術に臨みました。
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結果は2本のインプラント共にPTV−5と良好で、確実な初期固定が得られました。
術前 埋入直後
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通常のチタンインプラントを用いた従来の方法では仮の歯が入るまで数ヶ月待つ必要が有りました。HAインプラント(ハイドロキシアパタイトコーティングインプラント)を用いる事で3〜4週に短縮出来ますが、さらに初期固定がしっかりしていれば即時負荷も可能となります。ただし、2週から3週目くらいの間が骨接合が不安定になる期間なので、なるべく柔らかい物を召し上がって頂く必要が有るので注意を要する所です。
今後は真のオッセオインテグレーションと軟組織の治癒安定を待って補綴処置を行う予定です。左下も歯根破折歯を抜歯し抜歯即時インプラント埋入を行う予定です。
※本日消毒と経過観察に来ていただき、腫れ痛みも僅かで経過良好でした。
Mさん大変お疲れ様でした!
2008年05月08日:診療時間変更のお知らせ
5月8日(木)の16:30〜18:30はインプラント手術を行います。
その間は電話による受付のみとなります。
それ以外の時間帯は通常通り診療いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
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2008年05月07日:診療時間変更のお知らせ
5月7日(水)は豊島区歯科医師会保険委員会出席のため
診療時間を午後6:30までとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
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2008年05月06日:端午の節句
GWは実家に帰っていたので、家族でのんびりと過ごしました。
五月五日の端午の節句にちなんで、館林市にある有名な鯉のぼりを見に行って来ました。
無数の鯉のぼりが川風でたなびいて悠々と泳ぐ様は壮観であり清々しい光景でした。
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連休中はのんびりするつもりが、せっかくだからとあちこちと周り、沢山遊びました。
夜には実家で息子のお祝いをしてもらいました。疲れとめでたいお祝いの宴で(ただ単に酔って?)私、目が泳いだ写真となってしまいました。
2008年05月05日:大学院てこんなとこだった
以前ちょっとふれましたが、10年前の前後(ややこしい)に大学院という所にいました。
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そこでは、教授に与えられたテーマで研究をしていました。
歯周病学講座の大学院生だったので、歯周病に関する実験を皆でしていました。
偉大な先輩方は、GBR(骨再生療法)の研究や、骨粗鬆症と歯周病の相関関係を解明したり、同級生は骨粗鬆症薬と、、、難しくて忘れましたが立派に研究しておりました。後輩も歯周病にとって大敵の喫煙に関するニコチンと歯周炎の関係や、骨補填材の研究を行っておりました。
私はといえば、インプラントのアバットメントと周囲歯肉の炎症を調べたり、酸性水がインプラント表面性情に及ぼす影響を調べたり、レーザーによるプラークコントロールの研究をさせて頂いておりました。
レーザーは今でこそ、進化し当たり前のようにポケット内の殺菌や消炎処置に用いておりますが、以前の物は高出力を持て余したり、パルスなども今程きめ細やかな設定も無かったため、ポケット内にはちょっと使えない代物でした。
そこで、低出力のレーザーとどこにでもある殺菌剤を併用してプラークコントロールしちゃおうというのがテーマでした。抗生剤は耐性菌の出現が懸念されるため最低限の使用にとどめたい所です。どこにでもある殺菌剤にレーザーを当てる事で非常に高い殺菌効果が得られることを究明する所までは行きました(難解なので省きます)。
ある先輩には研究のための研究なんかするな、と言われたのを今でも覚えています。
つまり、臨床応用できない事なんか辞めろという事だったのでしょう。
実際使えませんでしたがしかし、その実験は先輩方から受け継いで来た物であったし、殺菌効果のメカニズムを解明出来たので私には満足でした。
時が経ち、今はこうしてCO2レーザーでポケット内の殺菌、オペ後の創面の殺菌、創傷治癒促進など行っている時ふと当時を思い出します。
装置や術式は異なりますが、当時考えていたような事が現実に行われているんだなあ。
素直に便利な世の中に感謝!
教授のご好意でイギリスのジャーナルに投稿させて頂いた懐かしい論文です。
lasers in Medical Science
こだわりは、参考論文の一番目に nature を持って来た事です。
scienceでも良かったのですが(お呼びでないですね)、journal名にscienceって入ってるからいいか、ってな訳で。
いや、まじめに実験してたんですよ。




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