歯を守るためのインプラント

インプラントを行う事によって、周囲の歯を守る事にもなります。
前歯には前歯の、奥歯には奥歯のそれぞれの機能があります。
奥歯はすりつぶす、噛み合わせの保持といった役割。
前歯は噛み切る、滑走する事により奥歯を離開させ守るといった役割。
どちらが無くなっても一方に負担をかけます。
一般的には奥歯の噛み合わせが無くなると前噛みになり前歯が出て来てしまいます。
フレアーアウトと言われる現象です。
徐々に前歯が出て来てしまった患者さんです。
下の歯は矯正治療を行い、出てしまった前歯を戻しました。
上の歯は出て来た下に合わせて被せたそうで、被せ物を仮の歯で調整し徐々に内側に入れました。
矯正治療開始時
0000000020000_Camera_20051006113045.jpg 0000000020000_Camera_20051006113009.jpg
上下の前歯の噛み合わせが良くなった所で左下の欠損部位にインプラントを行い、
噛み合わせる箇所を増やし噛み合わせを確立しました。
インプラント埋入前レントゲン  埋入後レントゲン
0000000020000_Panorama_20050603102902.jpg 0000000020000_Panorama_20060415154643.jpg
先日メインテナンスにおこしになった際も良好に経過しております。
0000000020000_Camera_20080319231439.jpg 0000000020000_Camera_20080320000436.jpg
現在は上の前歯の補綴も終了し動的矯正治療後の保定をリテーナーで行っております。
0000000020000_Camera_20080320002934.jpg
インプラントを行い欠損部を補綴する事によって、残っている大切な天然歯を保護し、寿命を延ばす事につながります。
「少し位い歯が無くたって咬めるからブリッジや義歯はいやだ」という理由で欠損を放置されているかた。
インプラントによって悩みを解決できるかもしれませんので気軽に相談してみて下さい!
院長仙田のペリオインプラントブログ

投稿日:2008年3月21日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.4, 歯列矯正治療

ページトップへ