[2008.12.25] 
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上顎には出来ないと言われ(2)

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新着情報:2008年01月21日分

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2008年01月21日:重度歯周炎の治療

歯周病が進行すると、歯がグラグラ動いてきます。
指や舌でちょっと押しただけでも動きます。
当然食事もままならなくなって来ます。
術前             術後
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この患者さんは、歯がグラグラ揺れて来て、奥歯が抜けて行き、前歯が徐々に出て来たそうです。
典型的な歯周病による咬合崩壊の症例です。
歯槽骨は全顎的に吸収が著しかったため、インプラントによる治療は不可能でした。
上顎は歯周外科処置を行い残った歯根を利用しました。
クロスアーチスプリントによるセラミクスブリッジ用いた補綴処置を行いました。
下顎は左右合わせて2本の歯根のみ保存できたので、マグネット(磁性アタッチメント)を用いた義歯にて補綴を行いました。
マグネットキーパー(磁性アタッチメント)
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歯周病が進行すると、治療に要する費用や時間の負担が多くなり、抜歯に至る確立が高くなり、治療法も限られてしまいます。
なるべく早めに検診を受け、早期発見早期治療、そしてなにより予防を心掛けましょう。
ご自身の歯を極力残せるよう、お手伝いさせて下さい。

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