インプラントの再埋入(2)

先日右下第2小臼歯相当部位のインプラントを再埋入させていただいた患者さんです。
今回は全く痛み、腫れもなく順調に経過しています。PTVを指標に骨接合を待っています。
その間に、確実に骨接合を獲得した第2大臼歯相当部位インプラント上の処置を進めました。
大臼歯なのでテーパーの強いヒーリングキャップを使用して歯肉形態を付与しておきました。
さらに模型を削合してカスタムアバットメントを作製し適切なエマージェンスプロファイルを与えて行きます。
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先日アバットメントを装着し、テンポラリークラウン(仮の歯)をお入れしました。
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こうしている間に第2小臼歯部位の骨接合が獲得でき次第同様な行程を用いて
適切な歯肉形態を付与し、長期的に安定する審美的、機能的な補綴物を製作して行きます。
何かトラブルに遭遇した際も、極力患者さんへの負担を軽減し、
なるべくロスタイムを少なくし、早期に補綴物がお入れできるようにしております。

投稿日:2008年1月25日  カテゴリー:症例vol.3, インプラント

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