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新着情報:2007年12月13日分
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2007年12月13日:ファイバーポスト 歯根の保存(1)
10年ほど前、他院にて下の前歯の根尖切除手術を行った患者さんです。
根管治療の予後が悪かったため外科的に歯根の尖端を取り除く手術を行ったそうです。
先月左下の前歯が急性の炎症を起こし、動揺、腫れ、痛みを訴え来院されました。
レントゲン診査の結果、根の吸収、歯槽骨の吸収から左下前歯は保存不可能と判断し抜歯に至りました。保存可能と判断した両隣在歯は再度根管治療を行いました。
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その後、仮の歯で経過を観察し、臨床的に経過が良好なため補綴処置に移行することになりました。
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補綴物はオールセラミクスブリッジを希望された事も有り、歯根の保存と審美性両面から、ファイーバーポストによって土台を立てる事にしました。
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ファイバーポストはメタルコアと比較して歯質の切削量が少なく歯質歯根の保存に有効です。
また歯と一体化する為長期的に安定し、審美性にも優れ非常に優れた材料と言えます。




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