[2011.10.21] 
最新情報
ありがとうございました

新着情報

新着情報:2007年12月28日分

« エムドゲイン 再生療法 ♯2 | | 年末年始休診日のおしらせ »

 

2007年12月28日:正中離開・Diastema #2

前歯の隙間と、左の前歯が前に出て来てしまった事を気にし来院されました。
術前               術後
0000000059_Camera_613160648.jpg 0000000059__IntraOral_20071227011738.jpg

左の前歯2本にセラミクスクラウンが入っており、歯頚部が黒ずんでいるのが気になっていたそうです。
歯が揺れ年々少しずつ前歯が出て来てしまった事と右の前から2番目の歯の黒ずみも気になっていました。
前歯が出て来てしまった原因は、根管治療に不備があり根尖病巣が出来ていたため歯の廷出を招き、下顎の突き上げによりフレアーアウトしたようです。補綴物のアンテリアガイダンスがきつかった事も考えられます。適切に再根管治療を行い根尖病巣の縮小を確認しました。
仮の歯で歯周組織の安定を図り、動揺度が落ち着いた後最終補綴を行いました。
こういった天然歯の動揺度の経過観察にもペリオテストが有効です。
左上中切歯の特に口蓋側のマージンが歯肉縁下深く設定しなければ成らなかったのでセラミクスクラウンのポーセレンマージン仕上げで作製させていただきました。
美しいセラミクスクラウン
0000000059__IntraOral_20071226214539.jpg


右上の変色歯は神経の無い歯で根管治療の不備もあったため、再根管治療後、ウォーキングブリーチによる歯の漂白を行い周囲の歯と色調を合わせました。
正中離開(歯の隙間)、歯の揺れ、歯頚部の黒ずみ、変色歯などが改善されSさんも喜んでおられました。

コメントを投稿

このブログの投稿者として登録して頂ける方は上記リンクよりアカウントを取得してください。オーナーの承認により、認証などの手続き無しにコメントを投稿することができます。 (いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)