[2010.05.24] 
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新着情報:2007年11月20日分

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2007年11月20日:オベイト ポンティック

左上臼歯部のブリッジを再製させていただいた患者さんです。
術前              術後
DSCF0033.JPGDSCF0074.JPG

4本つながったブリッジの歯頚部に隙間が有ります。
歯肉が退縮しマージンが露出し歯根の一部が削れています。
そのため黒ずんで見える事が気になっておられました。
奥から3番目(第1小臼歯相当部)の歯は抜歯してあるため、歯根が有りません。
ダミーとかポンティックと呼ばれています。ここも隙間が有り、食物が挟まったり息もれがあり気になっていたそうです。
インプラント治療は怖いので、ブリッジで再治療してほしいという希望が有りました。
ポンティックに少し工夫したオベイト・ポンティックのセラミクスブリッジを再製しました。
歯肉を僅かに整形し、ポンティックを圧接することによりあたかも歯が歯肉からはえている様に見せる事が可能で息漏れ、食物の圧入も防げます。
ポンティック下の圧痕      連続性を持った歯頚線
DSCF0076.JPGDSCF0068.JPG


審美性機能性も満足していただけました。先日のフィネスオールセラミックを前歯に入れた患者さんです。スーパーフロスという器具でオベイト・ポンティックの下を清掃していただきます。
オベイトは良好な清掃環境が望めない患者さんには安易に行えません。
しっかりとケアが出来る患者さんであれば日々のセルフケアと定期的な予防処置で長期間良好な状態を維持可能です。

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